「誰にも出来ないことを出来る人は強い人です!」『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」感想

弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.25より「エンドカード」




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『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』感想記事-まとめ-

2017.05.23

RIDE.25「空を仰ぐ」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

インターハイ1日目の山岳賞争い。いよいよ全開の真波と、執念で食らいつく手嶋の戦いは、リザルトラインまで残り400m!そこで真波にメカトラブルが発生、チェーンが外れてまさかの失速を起こす!山頂目前で手嶋はついに真波を抜き去り、千載一遇のチャンスに一筋の光を見た手嶋。そして真波が見たものとは…!?山岳賞を獲得するのは果たして…!?ついに決着!

「そのまま付けて、はね除けます」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

手嶋「チャンスだ!抜いた!抜けた!あの真波を!残り400mで!なんで失速した……いや、どうでもいい!今は目の前……目の前……目の前だ!見えた!明智平レストハウス赤い屋根……今日の山岳ラインがある場所だ!もうすぐ、届く!全身の毛が逆立つ!鳥肌が立つ!今、俺は山岳ラインの一番近くにいる!あの場所に一番にたどり着こうとしている!夢だった……一番!……こんな感触か、一番!こんだけ登ってきたのにムリしてきたのに脚がウソみてぇに軽い!多分この景色、俺、一生忘れない……!」

ギャラリーの声援も力になりキツい山岳のラストを登っていく手嶋。ところが「かまうな行け!」「振り返るな!」というギャラリーの声援を聞き手嶋は思わず振り返ってしまいます。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

自転車を降りてチェーンの修理をする真波。

その間、客席で「チェーンってレース中に外れるとどうなるの?」という女性がいて解説が始まります。

それによるとパンクならニュートラルカーという競技者を補助する役割を担う車がいて、その車から予備のホイールを受け取れるがチェーンは自分で直すしかないそうです。相手がトラブルに気づいたら止まって待つこともあるけど、気づかなかったと主張すれば誰もとがめることはできない、ということも説明してくれます。

競技ですからねぇ、メカトラは仕方がないことだと思います。

チェーンを修理し走り出した真波にギャラリーは「まだ間に合うぞ」と声援を送ります。

真波「間に合う?今のロスした時間、15秒か20秒か……。残り400mでそれがひっくり返せるほどロードレースは甘くないッ!」

本来ならもう決着が付いている場面ですが、真波は止まって待つ手嶋を見つけます。驚く真波。いや、私も驚きました。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

真波「と、止まってる……?手嶋さん、待ってくれたのか俺を……気づいて?残り300mなのに……もう目の前に最後のラインが見えてるのに……総北が山のゼッケンを手にするチャンスなのに……そのまま行っても誰も咎めないっていうのに……」

真波「手嶋さん……なんで、ですか?」

手嶋「ふん、我ながらバカじゃないかって思ってるよ!景色が良かったんでなぁ、ティーブレイクしてたんだよ!」

「もっかい掴んで見せるさ!自力でチャンスを!」と叫ぶ手嶋、「全身全霊で走ります!」と宣言する真波。そうして残り300mの最後のバトルがスタートします。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

真波「全開、全開、全開、全開!どんなときも一生に一度しかない!結果は一度しか出ない!だから全開!そうでしょう東堂さん!」

と、ここで真波の回想。

ロッカールームで山のエースナンバーである3番を真波に譲る、という東堂。「となると13番ということになるか。不吉とされる番号だな、上下を逆さにして験を担ぐか?」という東堂に「そのまま付けて、はね除けます」と答える真波。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

真波「いつも思う……なんだって簡単じゃない。この人がここまで着いてくるとは思わなかった。俺のメカトラに止まってくれるとは思わなかった。終わったと思った。でもまだ走れる。そして簡単じゃない。だから……全力でやるんだ!」

手嶋「掴むんだ!夢を!今がチャンスなんだ!たった1回の!」

そして山岳ゴールラインを通り抜ける二人。いよいよ決着の時です。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.25「空を仰ぐ」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

アナウンサー「山岳を取ったのは、箱根学園!真波山岳選手!」

手嶋は残念ながらあと一歩届きませんでした。

次のページに続きます。





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