「俺たちの想いも!届けろ坂道!!」『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」感想

弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.23より「仲間の後押しで走り出す坂道」




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『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』感想記事-まとめ-

2017.05.23

RIDE.23「坂道、追撃」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

集団に抑えられ、坂道は最後尾に沈んでしまった。しかし、いろは坂でのクライム勝負に手嶋が出ていることを知り、手嶋とチームを助けるために追いつくべく、大好きなアニソン「ヒメのくるくる片想い」を歌いながらぐんぐん加速する!そこに、御堂筋の京都伏見が立ち塞がり、坂道を止める役目を背負ったのは、3年の山口!坂道は果たしてチームに追いつけるのか…!?

「出た!総北小野田の鼻歌クライム!」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

1年生のある日、部室で巻島への手紙を書く坂道。「住所知らないんだよな……」と途方に暮れているところを手嶋に声を掛けられます。手嶋は巻島の住所を先生から聞き出して坂道に教えてくれます。嬉しそうな坂道に手嶋は言います。

手嶋「時が経てば変わる。今までは先輩の言うことを聞くだけで良かったけどこれからは自分で判断して決めなきゃな……。もうじき1年が入ってきて去年と同じようにインターハイに出る……、その1年を従えて決めるんだ、自分の道は自分で……。もし悩んだらこうしろ、考えられる選択肢を全部出して一番最初に思いついたことをやればいい!」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

手嶋がいろは坂に出ていることを知った坂道。坂道はオーダーで言われた「なるべく前に、離れるな」というのと現状を鑑みて、「山で待ってるから追いついてこい」というメッセージだと受け取ります。

坂道を抑えている3人は坂道のプレッシャーに警戒します。「絶対に不意を突いてくるはずだ」と待ち構えている山形最上の稲代。

坂道「すいません!今から抜きます!」

と宣戦布告する坂道。むしろその発言が不意打ちです。

坂道「ひめ……ッ!」

稲代「ひめってなんだ?」

富士川の選手「聞いたことがあるぞ!総北の小野田は鼻歌が混じると……」

中央工業の選手「速くなるってウワサ……!」

そしてラブ☆ヒメ2期のOPを歌い出す坂道。思いっきり歌っているので鼻歌じゃありませんね。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

坂道「超絶イチオシアニメ『ラブ☆ヒメ』は大好評のうちに1期目を終え、9ヶ月のお休み期間を経て先日待望の2期目が始まりました!」

富士川の選手「イッキってなんだ?」

中央工業の選手「一気に抜く気か?そうはさせん!」

坂道「この『ヒメのくるくる片思い』はパワーアップして帰ってきた2期目『ラブ☆ヒメべったんこ』のオープニングテーマです!」

中央工業の選手「オープン?なにが帰ってきたって?」

稲代「言ってる意味がわからねぇ!」

坂道のラブ☆ヒメの解説を一生懸命聞いている他の選手たち……。坂道はここに話が通じる選手がいなくて本当に良かったと思いますよ?うっかり他のラブ☆ヒメファンがいたら追い抜くどころか話盛り上がっちゃいますからね。

結局、鼻歌ではなく熱唱しながら登っていく坂道にぶっちぎられた包囲網の3人。しかし3人は「5分足止めした」と言います。5分もチンタラしてたんですね、このゼッケン1は……。

稲代「俺たちがローペースでヤツを抑えていた間、あいつじっくり足を溜めてたのかも……。始まるのかも知れない……ヤツの追走劇が……」

坂道はそこまで考えいている選手じゃありませんが、結果的にはそうなったのかも知れません。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

「出た!総北小野田の鼻歌クライム!」なんて言われてますが鼻歌じゃなくてすでに熱唱じゃないですか……。いや、アニメで鼻歌じゃ分かりにくいから熱唱でいいんですけどね。分かりつつも思わずツッコミたくなる部分でした。

他の集団は「ゼッケン1をリスペクト」ということでブロックすることなく坂道を通します。ようやくたどり着いた集団の先頭にいたのは京都伏見でした。

御堂筋「悪いけどこの集団、僕がコントロールしとるんやけど?」

坂道「突破しなくっちゃ……御堂筋くんを!京都伏見を!」

強引に抜こうとする坂道を抑えたのは京伏キャプテンの水田でした。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

水田「行かせへんよ、1番くん!京都伏見キャプテン、そして隠しエース……。去年より遥かに強くなったこの、水田信行がな!俺はあの箱学2番荒北靖友を止めた男……京伏鉄の壁!」

御堂筋「水田くぅーん?僕はフェイズ9の発動を指示しただけや……。1番が飛び出したら抑える……おしゃべりしてええとは言うてへんよぉ?」

めちゃくちゃ怒られる水田くん。かわいそうに……。でも、ちょっと調子に乗った感はありましたけどね。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

水田くんは「ちゃうがな、ちょっとキャプテンとして示しつけただけや……」といいます。

御堂筋「いらん!余計な見栄や虚栄は……僕のチームに必要ないわぁ……。完璧なる兵隊、雑魚であること、手足がもげても前に進もうとかしずく意思!インターハイやからいうてつまらん個性出すんやったらいつでも……切るでぇ?」

水田「分かったって……御堂筋……くん……」

水田くん、多分おしっこちびったと思います。この辺は相変わらずの御堂筋くんですね。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.23「坂道、追撃」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

ここで山口くんの回想。

石垣先輩が卒業するときに山口にこう言います。

石垣「御堂筋は優れた選手や、脚も強いし勘もええ、まとめる力もある。けど、ロードレースで勝つには最後は信じ合える良心が必要なんや。ヤマ、お前が御堂筋の良心になってやれ。もしものとき、御堂筋を止めるのはお前や、ヤマ!」

つまり去年のインターハイで石垣くんがやっていた役を山口くんに託したワケですね。

山口「俺が御堂筋を?できるんか?」

それはそうなりますよねぇ。なにせ先輩の石垣だって簡単にやれたワケじゃないんですからね。

次のページに続きます。





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