「敗北は勝利への一歩目だ!」『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」感想

弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.21より「坂道にオーダーを伝える手嶋」




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『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』感想記事-まとめ-

2017.05.23

RIDE.21「箱根学園、動く!」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ファーストリザルトは銅橋に軍配が上がる。負けた鏑木はうなだれるが、その熱い走りを見ていた古賀らに励まされ、「次は絶対に勝つ!」と決意を新たにする。一方、箱根学園がいよいよ動き出し、泉田を中心に集団を一気に引き離しに掛かる。なんとか付いていく総北を勇気づけるのは、坂道の真っ直ぐな言葉だった。要注意人物の坂道に対し、箱根学園はある作戦を仕掛ける…!

「オレはみんなの分も背負って走ってるんだ……」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

ファーストリザルトを取った箱学、集団の先頭に立ちます。

その途端に泉田は一気に加速し集団を引き離しにかかります。その作戦を読んでいた手嶋は総北メンバーと共に箱学を追走します。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

泉田は手嶋に「平凡な走りだね、手嶋くん」といいます。「手は打ってある」という手嶋は鳴子を前に出します。

鳴子「この状況……ウズウズが止まりませんわ!さっきの続きやろか?まつ毛くん!」

今泉「願ってもない!赤頭くん!」

ここで因縁の二人である、泉田と鳴子の戦いが切って落とされました。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

その頃、ファーストリザルトを争った鏑木は負けたことに落ち込み、青八木は掛ける言葉が見つからずにいました。

うつむいて走る鏑木に「一差ッ!」と必死に声を掛ける段竹。

鏑木は段竹を見て「今、一番話したくないヤツだ……」と思います。そんな鏑木に段竹は「見てたぞー!」と言います。

段竹が手を出します。そして二人のハイタッチ……。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

ハイタッチした手を見て「オレは負けたんだ……」と思っていると次は杉元が「鏑木ー!見てたぞー!」と手を差し出してきます。「はい……ッザス!」と小声で言いハイタッチをする鏑木。続いて古賀も「見てたぞー!」と立っています。そして古賀とハイタッチする鏑木。

なんで負けたことをなじられないのか、なんでハイタッチした手が温かいのかという鏑木に青八木はこう答えます。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.21「箱根学園、動く!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

青八木「あいつらはチームメイトだからだ……そしてみんな、負けた痛みを知っているからだ」

「クソックソッ!」とハンドルバーを叩き悔しがる鏑木。

鏑木「青八木さん!誓います!次もしこのインターハイであいつと戦うことになったら……絶対勝ちます!オレはみんなの分も背負って走ってるんだ……なんでそんなことに気づかねぇんだ、オレ……バカだ!」

そんな鏑木を見ながら青八木は「この3日間で成長しろ」と心の中で思います。

次のページに続きます。





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