「持っている槍を磨かないのと同じだ……」『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.19「怪道銅橋」感想

弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.19より「オレンジビーナの神のアドバイスだと思っている鏑木」




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『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.19「怪道銅橋」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』感想記事-まとめ-

2017.05.23

RIDE.19「怪道銅橋」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ファーストリザルトを狙って各校のエーススプリンターが疾走する中、総北は青八木と鏑木が先頭を猛追する。そこで待っていた”怪道”銅橋と、青八木・鏑木のコンビが激突!野性的な走りを見せる銅橋に、鏑木は”ある神様”の助言で磨いた走りを見せる!しかし、銅橋は「勝つことこそ真実」と豪語し、自らの感情をむき出しにして2人の前に立ち塞がる。

鏑木のバカっぷりが止まらない!

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.19「怪道銅橋」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

前回もそうでしたが銅橋デカすぎます。遠近感クラッシャーです。

青八木「こいつが銅橋……道の怪物!確かに今まで戦ったことのある選手とはまるで異質……大型の野生動物と遭遇したときのような威圧感!戦っても勝てないと感じさせる圧迫感!全身から湧き出るプレッシャー!自信がそれを生んでいる!」

青八木さんは大型の野生動物と遭遇したことがあるのでしょうか……なかなかレアな経験をお持ちですね……。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.19「怪道銅橋」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

青八木「この戦い……一瞬の勝負になる!そのプレッシャー、お前も感じ取っているか、鏑木!」

と相当にプレッシャーを感じている青八木さんですが、その鏑木はというと、

鏑木「テメェは箱学のブタじゃねぇか!なんでテメェがここにいるんだ、ブタァ!」

鏑木の実力がプレッシャーを感じられない程度なのか、それともプレッシャーを感じないほどの大物なのか……一体どっちなのでしょうか?

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.19「怪道銅橋」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

先頭集団の中から最初に仕掛けたのは銅橋でした。周りは銅橋が仕掛けるのを分かっていましたが、着いて行けずあっという間にちぎられます。

青八木(間に合わなかった……。同じタイミングで出たのに気づいたら5m先、こっちが態勢を整える間に10m先、分かってたのに反応できなかった!ファーストリザルトラインまで残り3km、これまでか……)

鏑木「さぁて、そろそろですか?もういいんですか?まだですか?引きますよ、ここから追い上げる作戦なんでしょ?聞きましたよ、総北はいつもギリギリなんでしょ?」

青八木(こいつ……とびきりのバカ……)「追いつけそうか?」

鏑木「そッスねぇ、あの程度のブタ加速……オールラウンダーの俺でも追いつけますよ!」

もう完全に青八木先輩は諦めてたんですけど、鏑木が持ち前の脳天気さでカバーします。むしろ見ている方としては青八木先輩が頼りなくて心配になります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.19「怪道銅橋」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

鏑木「行きますよ!振り落とされないでくださいよ!気づいてました?俺、今このレースで初めて下ハン握ったんですよ……ずっと上ハン握ってたんですよ、なんとなくそういう封じ手がある方がカッコイイんじゃないかなぁって思ってたから!」

青八木(異様な前傾姿勢……けど理由がバカっぽい!カッコイイ?封じ手?)

鏑木「ゴール前まで取っておきたかったんですけどねぇ!」

青八木(しかも気づいてました?って鏑木、ずっと後ろから見てたけど今まで抜いてくる間、お前ちょいちょい下ハン握ってたぞ?自覚ないのか?)

良いですね、鏑木と青八木のコンビ。鏑木が天然でボケて青八木が心の中でツッコむ。良い関係性じゃないですか!

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