「僕が総北を強くします!」『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」感想

弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.17より




広告

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』感想記事-まとめ-

2017.05.23

RIDE.17「スタート!!!」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

スタート直前、京都伏見は御堂筋が急遽メンバーを変更し、1年の岸神小鞠がチームに入る。一方、ウォーミングアップ中だった今泉の前に岸神が現れ…!?葦木場や1年生レギュラーの新開悠人ら箱根学園も闘志を燃やし、全国の強豪たちがスタートラインに集結。そして、坂道は叫ぶ!「ボクたちはひとつです!」いよいよインターハイがスタートする!

「とっておきは……最後に出すんや」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

相変わらずチームメイトにも厳しい御堂筋くん。今年の京伏はレベルが低いと思わせるための作戦だったとか……おそろしい子!

本来は怪我や病気のメンバーを入れ替えるための補欠枠を使いメンバーを入れ替えます。外された広西くんは可哀想ですね。

代わりに入るのは御堂筋くんお気に入りの小鞠くん。おそらく御堂筋くんが唯一心を許しているメンバーなんじゃないでしょうか。

水田「それにしてもいつもマッサージしてるだけの小鞠……。あいつホントに走れるんか……」

そんなマッサージしてるだけのヤツだとしたら御堂筋くんが補欠枠に入れるわけないじゃないですか……。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

ウォームアップしている今泉、一緒に走るのは「ヒマそうにしてた」という杉元。

杉元「僕はお前や小野田に影響されてがんばった……ひょっとして、ひょっとしてだけど、僕も、僕の走りも……図々しいかも知れないけど、少しだけ、お前や小野田に影響を与えてるんじゃないかって……。そういうのが積み重なって、このウォーミングアップの時間もそうで、もしインターハイに繋がってるんだったら……、僕は後悔はない!今の自分を誇れるって……!思い切って走ってきてくれ、今泉!

良い話をしてる横から現れた小鞠くん、今泉くんの太ももをわしづかみです。完全に変態じゃないですか……。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

さらにサイクルジャージの下にまで手を伸ばします。ダメだこいつ、早くなんとかしないと……。

「嬉しさのあまりよろけてしまった」と言ってごまかす小鞠。いやぁ、よろけてもジャージに手は入っていかないでしょう……、あれは完全に変態です。

小鞠「(声が出てしまった……いい肉だ……だけど)、どこか調子悪いですか?」

触っただけで相手の調子を言い当てる小鞠。これは怖いですね。今泉くんは不調なんですね、レースに支障がなければ良いのですが……。

「ゴメン町田くん、オレ敵だからこれ以上近づけない……」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

手嶋の元を訪れる葦木場。その場にはたまたま応援に来ていた元東中自転車部の仲間だった東戸がいます。こっち来いよ、と東戸は誘いますが自分は敵だからと近づかない葦木場。

葦木場「純ちゃんは一緒に天下取ろうって言った……。けど、ゴメン。このインターハイじゃ天下、どちらかしか取れない。……一緒には取れない」

この二人がどんなレースを見せるのか、親友対決も楽しみですね。

箱学6人目の男

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

箱学の6人目のメンバーはずっとお面を付けてて、なんでこんな引っ張るんだろう?と思っていたのですが、そういうことですか!

確かに顔を見れば一発でどういう人物なのか分かりますね。兄弟っていうのは杉元兄弟がいたから、まさか新開も兄弟だったとは思いませんでした。

そして弟の悠人の方はクライマーなんだそうです。弟もベロ出しながら走るのでしょうか……。

「ゼッケン1が慌てふためいてるんだけど、大丈夫?」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.17「スタート!!!」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

ゼッケン1を着ける坂道はプレッシャーを感じていました。そりゃそうですね、去年は誰も見向きもしなかったのでのびのびと走れましたが今年は違います。みんなが注目してみんながマークしています。

緊張で周りが心配するほどの状態ですが青八木が坂道に言います。

青八木「オレは田所さんに色々なことを教わった。走り方、レースのやり方、ガマンの仕方、礼儀や挨拶、食事の取り方、勝つ意思、ゴールを狙う大切さ。習ったことばっかじゃない、背中を見て学んだこともたくさんある。お前は巻島さんに何を習った?言葉に出来ないだけで染みついている多くのことを教わっているはずだ。血肉になって流れてるはずだ、その身体の中に。去年と同じことができないと思うか?出来るわけがない、もっと強くなっているのだから、先輩たちの魂を受け継いで。総北は支え、繋げていくチームだ。レースもそうだがそれだけじゃない。お前は2年になった。それは去年と最も違うところだ。今年、1年が一人走る。引き継げ、教えろ、走りで語れ、持てる全てをこのレースで。そうすれば鏑木は必ず次の世代へも引き継ぐ……、もっと強い総北になる」

鳴子が「無口先輩」って呼んでいますが、すごい長セリフじゃないですか!そしてスゴく良いことを言っています!

坂道「次の世代……、そうだもうもらってるじゃないか!たくさんのもの……、この手の中にある!踏み出す勇気!支え合う仲間!」

こうして坂道は立ち直ります。青八木は、坂道の役割を明確にしてやることで「真っ直ぐに進むメンタル」を発揮させたのでした。いやぁこれはスゴい良い先輩ですね。青八木ってこういう人間だったんですね、ちょっと意外でした。

「僕たちは一つです!」とメンバーで拳を合わせて気合いを入れる総北の選手たち。いよいよレースが始まります。

次回「ふくらむ青八木」

今週スゴくカッコよかった青八木なんですが、次回のサブタイトルはなんだかとても不穏な感じです。一体どうなってしまうのでしょうか……。次回も非常に楽しみです!





広告




広告