「頑張らないと期待なんてされないッ!」『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.14「凡人と天才」感想




広告

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.14「凡人と天才」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『弱虫ペダル NEW GENERATION』感想記事-まとめ-

2017.05.23

RIDE.14「凡人と天才」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

手嶋と古賀によるインターハイメンバー入りを賭けた勝負が始まった。力強い走りで手嶋を追い込んでいく古賀は、1年の時にインターハイに出場するほどの選手だったが、レース中に重傷を負い、これまで回復に努めていたのだ。古賀はインターハイで借りを返そうと意気込むが、手嶋は魂の走りで食らいつく!そしてインターハイ入れ替え戦は最後のゴールスプリントへ…!

「オレはホープだ……期待されてるんだッ!」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.14「凡人と天才」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

古賀先輩の過去に何があったのか。なぜ1000km走りきっていなかったのにインターハイメンバーだったのか、その大会で何があったのか、前のインターハイはなぜメカニックに甘んじていたのか、その全てが語られました。

金城たちの期待に応えたいとムリしてしまった古賀は結局一年以上をふいにしてしまったわけですね。高校生の3年間でインターハイは3回しかなくて、そのうちの1年以上を回復やリハビリに費やさなければならなかった古賀は悔しい日々を過ごしていただろう想像が出来ます。

「お前だけは……オレを応援してくれるか?」

『弱虫ペダル NEW GENERATION』RIDE.14「凡人と天才」より ©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会

サブタイトルは「凡人と天才」とありますが、「期待されていた男vs期待されたかった男」でもあります。

1年生の時から期待され、インターハイも出場したが怪我をしてしまい、翌年は大会に出られなかった古賀。1年生の時から期待されず、2年生になっても1年生に負けインターハイに出場できなかった手嶋。

最後の勝敗を分けたのは、やはり練習量の差だったのでしょうか。天才である古賀の体力を削り、最後のスプリント勝負で勝利した手嶋。やはり手嶋は策士なんだなぁと感心しました。

「オレ……ゴール前で競り勝ったこと一度もないんだ」なんて言っていた手嶋ですが、この勝利できっと大きく成長するのでしょうね。





広告




広告