『宇宙よりも遠い場所』STAGE13「きっとまた旅に出る」感想




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2018年冬アニメ『宇宙よりも遠い場所』STAGE13「きっとまた旅に出る」を見ました。

他の各話の感想は以下のリンクにまとめてあります。

『宇宙よりも遠い場所』感想記事-まとめ-

2018.04.07

STAGE13「きっとまた旅に出る」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

鳴り響く目覚まし時計を止めて、ベッドから起き上がったキマリは食堂の厨房へと向かう。同じ当直当番である日向に遅いと文句を言われながら、ホワイトボードに今日のメニューを書く。そして朝食後のミーティングの司会進行、ゴミ出し、トイレ掃除と仕事をこなしていく。南極での生活にもすっかり慣れたキマリたち。夏隊帰還まであと3日。長かった旅路は終わりを迎えようとしていた。

「本気で聞いてる」「本気で答えてる」

『宇宙よりも遠い場所』STAGE13「きっとまた旅に出る」より ©YORIMOI PARTNERS

当直のキマリと日向。「今日のメニューお願いします」とキマリにホワイトボードを渡す日向。「うーん、あまりものスペシャル?」とキマリ。「そりゃぶっちゃけすぎだ」と笑う日向。「そういうときはいつものヤツいつものヤツ♪」という弓子。そうしてホワイトボードに書かれたメニューは『豚肉の南極風』。朝礼では「作り置きのカルピスが薄い」という話で議論が起こります。キマリは「はい当番」と日向に振ります。「えーっと作ったのは昨日の当番の人なのでわたしは関係ありませんが善処しまーす」と騒がしく誰も聞いてなくても答える日向。キマリも日向もすっかり南極の生活に慣れ、そして馴染んでいます。そして別のホワイトボードに書かれた『夏隊帰還まであと3日!』の文字。

「あんまり南極に染まると社会復帰できなくなるよ?あんな風に……」という保奈美。あんな風にと見た先には麻雀を打つ報瀬の姿が。「チーソーロンです、リー即純全(じゅんちゃん)三色ドラドラ……あ、すいません。裏裏で3倍満です」という報瀬。捨て牌を見ると4巡目ですから、そんなの分かるわけない!というリーチですね。一言で言うと鬼のように強いです。「あれはまた別だと思いますけど」というキマリ。

掃除をしていると結月がやって来ます。「どこ行ってた?」と聞く日向。「ちょっと誘われたので取材に」といってヘルメットを見せる結月。そこには「内散歩の胎内くぐり」と書かれたステッカーが貼られています。「あ、島内散歩?わたしと報瀬ちゃんも昨日連れて行ってもらったよ」というキマリ。「なんだよ、言ってくれよ!」という日向。「だって今日は当直じゃないですか?」と結月。「仲間はずれ-」とからかうキマリ。いつでも一緒に行動しているように見えた4人ですが、それぞれが別行動したりするようにもなっているようです。

アイスオペレーションに向かう4人。アイスオペレーションは、教育現場や広報活動などで使用する南極の氷を採取する作業のことだそうです。「この氷の中には何万年も前の空気が閉じ込められていて溶けるとプチプチはじけるのよ」と説明するかなえ。その氷でかき氷を食べる一行。キマリたちがかなえから越冬隊の話を聞いている間にペンギンに囲まれて幸せな報瀬。「わたしは作業戻るけどゆっくりして行きなさいよ。多分氷解も今日が最後でしょ?」というかなえ。そういわれ「あ……そっか」と帰る日が近いことを実感するキマリ。

『宇宙よりも遠い場所』STAGE13「きっとまた旅に出る」より ©YORIMOI PARTNERS

「例えばだけどさ……例えばだけど……」とキマリ。「だから、部屋も空いてるわけだし、ここからならずっと動画も送れるワケでしょ?今絶対帰らないといけないってことないでしょ?」というキマリ。そんなキマリにデコピンする日向。「今帰らなかったら来年まで帰れないんだぞ?」という日向。「学校はどうするの?戻った時にはみんな卒業よ?」という報瀬。「家族はどうするんです?」と結月。「ゆづのドラマは?」と日向。しゅんとして返す言葉のないキマリ。「まあ、わたしも帰りたくないって気持ちはありますけど」と結月。「じゃあまた来てくれる?」と聞くキマリ。「え?あ、いいですよ」と結月。「越冬だよ?この4人でだよ?」とキマリ。「わかってる」と日向。「絶対だからね!断るのなしだからね!」とキマリ。「はいはい」と報瀬。その報瀬の頬を引っ張りながら「本気で聞いてる」というキマリ。「本気で答えてる」と報瀬。「ならよし!」と笑うキマリ。夕陽、とはいっても日が沈まないのですが、の中で誓い合う4人。「それよりどうするんですか?隊長に言われたじゃないですか、最後にやりたいことがあったら言えって……」と結月。「最後か……」とつぶやくキマリ。

「本当にこんなのでいいの?」と聞く吟。「はい、最後はここに居る人みんなで遊びたいなぁって……」と言って笑うキマリたち。そして始まったのは野球大会でした。

かなえによると「吟ちゃんは南極の縦縞19(ナインティーン)の異名を持つの。投げる球は一級品、そして……誰も避けられない」とデッドボールを受ける財前。「ウソ……」と青ざめるキマリ、震える報瀬。「大丈夫、それでも打ったわよ、貴子は」というかなえ。打席に立つ報瀬。「貴子……見てるでしょ!」と渾身の一球を投げる吟。偶然にも貴子と同じようなフォームで吟の球をホームランにする報瀬。

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