『宇宙よりも遠い場所』STAGE09「南極恋物語(ブリザード編)」感想




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2018年冬アニメ『宇宙よりも遠い場所』STAGE09「南極恋物語(ブリザード編)」を見ました。

他の各話の感想は以下のリンクにまとめてあります。

『宇宙よりも遠い場所』感想記事-まとめ-

2018.04.07

STAGE09「南極恋物語(ブリザード編)」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

観測隊員の敏夫から恋の相談を受けたキマリたちは、敏夫が恋い焦がれる相手が隊長の吟だと知って呆れてしまう。吟との距離を少しでも縮めるため、報瀬に何か情報はないかと尋ねる敏夫だったが、母である貴子の知り合いというだけで、何も話せることはないと答える報瀬。こうなったら吟に直接聞くしかないと、キマリたちは報瀬に吟のところへ行くように言うのだが……。

「ペンギン……」

『宇宙よりも遠い場所』STAGE09「南極恋物語(ブリザード編)」より ©YORIMOI PARTNERS

縄跳びをしているキマリたちのところにやってきた男性観測隊員の財前敏夫。「好きなんです!」と報瀬に言います。

OPをはさみキマリたちの部屋にシーンは変わります。「好き?隊長のことを?」とキマリ。なんだ、報瀬のことではなかったんですね。「悪いか?」という財前に「だから悪いって言ってるでしょ!少なくとも話を聞いた人は呆れて言葉をなくす、こんな風に」と弓子。あきれ顔のキマリたち。

「でも、それでなんでわたしたちのところに?」と聞く結月。「女子高生の中に隊長の古くからの知り合いがいると聞いて何か情報はないかなぁって」と説明する財前。「でもお母さんの知り合いってだけでそんな話もしてないし……」という報瀬。唐突に「これだ!」という日向。「これだよ、隊員の恋の行方をわたしたちのリポートに入れたら盛り上がるよ」と日向。「最近再生数が減ったっていわれたばっか」という日向、「みんな見てくれるかな?」とキマリ、「見ます見ます!なんだかんだいって大好きですから」と結月。「オレと隊長の恋がネットを通して世界に配信!」という財前、「いえ財前さんは部屋に戻ってください、わたしたちがやっておくんで」と日向。

食堂でソフトクリームを食べながら隊長がどんな人だったかを報瀬に聞くキマリたち。「だからさっき言ったでしょ?お母さんの知り合いってだけで特には……あんまりしゃべる人でもなかったし」と報瀬。「じゃあ直接聞くしかないか」と日向。「インタビュー装ってそれとなくそっちの方に話振って聞くんです」と結月。「それ誰が聞きに行くの?」という報瀬、全員が報瀬をソフトクリームで指します。イヤがる報瀬、「仲悪いの?」と聞かれると「悪いっていうかなんというか……」と報瀬。

『宇宙よりも遠い場所』STAGE09「南極恋物語(ブリザード編)」より ©YORIMOI PARTNERS

シーンが変わり隊長が「距離がある」と言います。話を聞いているのはかなえです。「元々お互い口下手なのよ……私は子供いないからどういうこと話せばいいのか全然分からなかったし、大体貴子が……」という吟。「その貴子はもういないのよ?話しておかなくていいの?貴子のこと……彼女、お母さんが待ってるって言ってるのよ?」というかなえ。吟は回想で報瀬に「捜索は打ち切ったの、私の判断で」と告げたことを思い返します。

そのタイミングでやってきたキマリたち。「おまたせ、入っていいわよ。あれ?報瀬ちゃんは?」とかなえ。インタビューには報瀬は同行していませんでした。「今日は隊長の私生活についてインタビューさせてもらおうと思いまして……」と日向。「南極観測に関係ない質問には答えない」という吟。「吟ちゃん、高校生が聞いてるのよ?」というかなえ。「おねがいしまーす!」とキマリたち。そう言われ耳まで真っ赤になってしまう吟。

「雲みたいな人?」と財前。「なにそれ」と弓子、「さあ?でもそう言ってました」と伝える日向。「多分……」という報瀬、報瀬の回想シーンになります。夏のある日、まだ幼い報瀬、母貴子と吟が寝転んで空を見上げています。「大きな雲だねぇ」と貴子、「うん」と答える報瀬。「曇ってスゴいよね。掴めないのに上見るといつもそこにある……」という吟。「つまり……どういうこと?」と財前の声で元のシーンに戻ります。「そこまでは……」という報瀬、「ま、でもなんとなく分かるけどね」と日向、「そうね」と弓子。「え?どういうこと?どういうこと?」と財前。

船橋で船長と話す吟。船長にインタビューはどうだったかと聞かれます。「かなえね」という吟、「いえ私が聞いたんです。隊長と小淵沢さんの娘さんは仲が良いんですか?と、興味本位で」と答える船長。「あの子は現れませんでした。多分、許してないんだと思います。私のこと」という吟。「それは問題ですねぇ。隊長として、きちんと隊員と話して確かめないと」と船長は言います。

外で運動をしているキマリたち。報瀬は氷の上にいるペンギンを見つけ甲板のはじまで近づきます。「ペンギン……」とつぶやいた声、報瀬と吟が同時につぶやいていました。

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