『宇宙よりも遠い場所』STAGE07「宇宙を見る船」感想




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2018年冬アニメ『宇宙よりも遠い場所』STAGE07「宇宙を見る船」を見ました。

他の各話の感想は以下のリンクにまとめてあります。

『宇宙よりも遠い場所』感想記事-まとめ-

2018.04.07

STAGE07「宇宙を見る船」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

フリーマントルに到着したキマリたちは、停泊しているペンギン饅頭号に乗り込む。船室へと案内されたキマリたちは、吟からその船室がかつて報瀬の母親である貴子が使っていたものであることを聞き、貴子が何か部屋に残しているのではないかと隅々まで調べてみるが、何も見つからない。そして時間は食料の買い出しなど出港準備の手伝いで忙しなく過ぎていき、出港前の出陣式を迎える。

「まあ強いて言えば、今回は空を見るためかな」

『宇宙よりも遠い場所』STAGE07「宇宙を見る船」 ©YORIMOI PARTNERS

あがり症な報瀬のために動画撮影のリハーサルをするキマリたち。リハーサルなのに顔を真っ赤にする報瀬。そんな一行にかなえさんが声をかけ、4人は船内の自室に案内されます。

翌日が歓迎会だと言われ「わたしたち何すればいいんですか?」というキマリに、副隊長で忙しいかなえさんは「ここからは大人として扱うからね。自分たちで考えなさい」と言い残して部屋を出ます。

慌てて荷物から取り出した冊子を見るキマリ。キマリの荷物のペンギンのぬいぐるみを気に入った様子の報瀬。「動き出したら結構揺れるんですよね?今のうちに船のリポートしといた方がいいんじゃないですか?」という結月の意見で船内リポートをする4人。そんなとき他の船員の話している「あんな古いの、ちゃんと動くんですかねぇ」とか「この感じだと下も人数足りてないですね」「ですね、貧乏暇無し」という言葉に不安になる結月。

しかし仕事はしっかりとやる結月、隊長である東堂に「今回の目的を教えてください」とインタビューをします。「たくさんありますが、第一は越冬隊も引き上げ約3年放置されていた昭和基地を通常通り運用できるように復旧するのが主な目的です」と答える東堂隊長。隊長は「あの部屋、貴子が使っていた部屋だから」と、キマリたちの部屋が報瀬の母が使っていた部屋であることを教えてくれます。

与えられた部屋に戻り母の痕跡を探す報瀬たち。しかし何も見つかりません。部屋の前を通りかかった弓子に「人手が足りなくて……」と頼まれ買い出しに出るキマリたち。お店の店主が「先週来た新造船の方はコンテナいっぱい積んでいったからね」と言われ、自分たちが買い出ししている食料品にも不安を覚えます。

基地まで荷物を運び「わかった?」と結月に聞くキマリ。結月は「そりゃいくらでもありますよ、資金不足、隊員不足、計画そのものが無謀、そもそも新基地も新観測船もあるのに二重に行く意味はない」とスマホで調べた不安要素を報告する結月。キマリたちの様子に気づいた弓子が「ん?どうしたの?」と聞きます。「あのつかぬ事をおたずねするのですが……」と日向。シーンが変わり「南極に本当に到達できるのか?」と話を聞いているのは副隊長のかなえさんです。

「そういう不安があるのは分かるわ。人も物も少ないわけだし、民間故にカットしたものだってあるしね」とかなえ。「前にも言ったとおり行かないということはあり得ない。必要な準備はしてきたし、安全面だってこれ以上ないってくらい気を使っている。それになにより、この船の隊員は絶対行くって強く思っているから」というかなえ。過酷な環境である南極、「それでも行くの。3年掛けて少しずつ準備して……」というかなえに「どうして行くんですか?」と聞くキマリ。かなえは「さあね。まあ強いて言えば、今回は空を見るためかな」と答えます。

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