『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第12話 感想




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2018年冬アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第12話を見ました。

第12話はサブタイトルがありません。

第12話あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

大陸の南北をつなぐ大陸縦断鉄道。
平和の象徴として完成したこの鉄道を使って、
ライデンシャフトリヒとガルダリク帝国が、和平書簡を交わす。
C.H郵便社からは条約文書を代筆するカトレアと、その護衛のベネディクトが同行する。
和平反対派は鉄道の破壊を目論み、それを阻止するためにディートフリートの部隊が招集された。

一方ヴァイオレットは、エイダンの故郷に手紙を届けた帰り道で飛行機から不審な煙を目撃する。
それは和平反対派による破壊活動の痕跡だった。
良からぬ気配を感じ、機関車の停車場所に降り立ったヴァイオレットは、カトレアたちと遭遇する。
この時、すでに車両には敵兵が潜入していた。

ディートフリート・ブーゲンビリアは、ヴァイオレットを激しく嫌悪する。
「貴様は道具だ。俺が敵を皆殺しにしろと命じたら、平然と殺すんだろう?」
しかし、ヴァイオレットは不殺を訴え、ディートフリートが差し出した武器を拒否する。
自分の知らないヴァイオレットの姿。
ディートフリートは、その変化を認めたくなかった。

ヴァイオレットは素手で敵に応戦する。
反対派を率いるメルクロフ准将は、
ヴァイオレットが「ライデンシャフトリヒの戦闘人形」だと気づき、憎しみを露わにする。

次々とヴァイオレットに襲いかかる敵兵。
エメラルドのブローチを奪われ、敵に捕らわれてしまう。
メルクロフ准将の手中にあるブローチを見つめ、ギルベルトの瞳を思い出す。

メルクロフ准将がヴァイオレットにむかってサーベルを振り上げた瞬間、
銃を構えた男がサーベルを撃ち落とす。

それは、ディートフリートだった。

ディートフリートは、ギルベルトを守れなかったヴァイオレットのことを憎んでいた。
「お前がギルを殺したんだ。だからお前も死んでしまえ!!」
ディートフリートの言葉が胸に突き刺さるヴァイオレット。
だが、それでもはっきりと言い返す。
「少佐は、それでも生きろとおっしゃったのです」

その時、ライフル銃の弾丸が放たれ、ヴァイオレットはディートフリートの前に飛び出した――。

「貴様は……今も命令が欲しいだけの道具なんだな……」

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第12話より ©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

「3日後に和平の象徴として完成した大陸縦断鉄道に使節と民間のドールが乗り、ディスタリィからガルダリク向かうのだが、これが危ない。二度と争いは起きてはならん。近隣部隊を自由に使って構わん、必ず阻止してくれ」そう命じられたのはギルベルトの兄、ディートフリート海軍大佐でした。

民間のドール、カトレアと付き添いのベネディクトを乗せたディスタリィに向かう船。二人の前に現れるディートフリート。「民間のドールというのはお前一人か?」と聞くディートフリート。「ええ……ヴァイオレットなら今回は来ません」というカトレア。「それは何よりだ……。にしてもまだドールなんぞをやっているのか、あの人間もどきの出来損ないは……」というディートフリートに「ちょっとあんた……」と怒った表情をするカトレア。「確かにアイツは出来損ないかも知れないけど、それでも必死にやってる。アイツが書いた手紙で救われてる人もいる」とベネディクト。「ヴァイオレットは素敵な手紙を書くんです。スッと人の心に滑り込んで、自分が素直になれる手紙……」というカトレア。

過激派が集まるテント。そこにいるメルクロフ、ガルダリク帝国陸軍准将。ガルダリクの収容所からの兵士脱出だけではなく、ヴァイオレットが参加していたインテンスからの脱出でも手を尽くした人物のようです。「インテンスか……あの屈辱は忘れがたい……」というメルクロフ。イシドルは「なお陽動作戦は成功。南のふぬけ共は我々がクトリガルで全滅したと思っているでしょう」と報告します。「よろしい、我々はその間に南北の交通を破壊、その混乱に乗じて再びインテンスを奪還する」というメルクロフ。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第12話より ©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

そして鉄道車両ではすでに過激派兵士、イシドルたちが潜入を開始していました。上空からカトレアの姿を見つけたヴァイオレットは鉄道の近くに降ろしてもらい車両に乗り込みます。カトレアに「近くに爆発の跡がありました、私も同行します」と申し出るヴァイオレット。「ダメよ、あなたは会社に戻るの」というカトレア。そこにディートフリートがやってきます。ディートフリートに「クトリガルの任務から帰る途中でお見かけいたしましたので……任務の遂行中にガルダリク軍の残党を見ました」と話すヴァイオレット。「話を聞かせろ」とヴァイオレットを連れていくディートフリート。

個室で話す二人。「上空から爆発痕と9箇所の黒煙を視認しました」と報告するヴァイオレット、「やはりこの鉄道を足止めして直接攻撃する気か……前方の安全が確認でき次第大至急発進させる。貴様もサッサと降りろ」とディートフリート。「そのような状況ならば私も……大佐、ご命令を!」とヴァイオレット。「貴様は……今も命令が欲しいだけの道具なんだな……」というディートフリート、「違います。私は……もう……」とヴァイオレット、「失せろ」と部屋を後にするディートフリート。

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