『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話「「君は道具でなく、その名が似合う人になるんだ」」感想




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2018年冬アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話「「君は道具でなく、その名が似合う人になるんだ」」を見ました。

第4話「「君は道具でなく、その名が似合う人になるんだ」」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

長かった髪をばっさりと切り捨て、ハイヒールを履いて、お気に入りの衣装をまとえば、
気分はライデン一番の自動手記人形。
新人ドールのアイリス・カナリーは、働く女性に憧れていた。

アイリスに見知らぬ人物から初めての指名が入る。
都会を離れたのどかな土地カザリへ向かうアイリスとヴァイオレット。
そこで待っていたのはアイリスの両親だった。
心配性の両親は都会で働く一人娘に会いたくて、偽名で依頼を出したのだ。

両親はアイリスのために誕生日パーティを開き、花婿候補を集める。
その中には、アイリスがかつて想いを寄せていた彼の姿も。
ショックを受けたアイリスは、途中でパーティを飛び出してしまう。

慣れないハイヒールを履いて背伸びをした理由。
生まれ育った故郷を離れた理由。
それは、実らなかった恋を忘れるため……
アイリスが告げた『愛してる』は、長年恋い焦がれた彼の心には届かなかった。

『愛してる』という言葉の重さを知るヴァイオレット。
『愛してる』はとても勇気のいる言葉。少佐もあの時―――……
心の整理がついたアイリスは、ヴァイオレットに代筆を依頼する。
自分が台無しにしてしまったパーティの招待客へ、お詫びの手紙を出したいと。
すると、それならば両親にも手紙を書いてはどうか、と言い添えるヴァイオレット。

「手紙だと届けられるのです。素直に言えない心のうちも、届けられるのです」

不器用な娘から両親へ宛てた手紙には、面と向かっては言えないけれど、
本当に伝えたい気持ちがつづられていた。

人の気持ちは繊細で複雑。時には相手を想うからこそ吐く嘘もある。
手紙だからこそ届けられる気持ちもある。

ヴァイオレットは少しずつ人の気持ちを理解し始めていた。

「あなただってウソついてるでしょ、ライデン一の人気ドールだなんて……」

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話「「君は道具でなく、その名が似合う人になるんだ」」より ©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

自分の故郷からの指名でカザリに向かうアイリス。アイリスは階段から落ちケガをしてしまったのでサポートとしてヴァイオレットが付き添います。

カザリに向かう汽車の中で、おじさんは戦争に行かずに無事に済んだという話をするアイリス。ヴァイオレットの手を見て「ゴメン」と謝ります。ヴァイオレットは「今のは何に対する謝罪ですか?」と聞きます。「その、アンタは無事じゃ済まなかったわけで……」というアイリスですが「私の負傷が何故アイリスさんの責任になるのでしょう?」とさらに質問をするヴァイオレット。

アイリス「最初に会ったときも、このときも、私にはヴァイオレット・エヴァーガーデンという娘のことが、どうにも理解できなかった」

カザリに降り立ったアイリスとヴァイオレットを出迎えたのはアイリスの家族でした。代筆を頼んだのはアイリスの母だったのです。

アイリスの母はアイリスの誕生日パーティーの招待状を書いて欲しいと依頼します。招待客のリストを見て「なんだか男の人が多くない?」というアイリス。「まあ、あなたも年頃だし、そろそろ結婚してもいいんじゃない?」というアイリスの母。「あなたは一人娘なんだもの、こっちに戻って来て結婚して欲しいのよ。ドールは辞めて、こっちで私たちと……」というアイリスの母。アイリスは「そのために呼び戻したの!?ウソまでついて!?」と怒ります。「あなただってウソついてるでしょ、ライデン一の人気ドールだなんて……」というアイリスの母。「とにかく誕生日パーティーはやるから!ヴァイオレットさん、宛名書きよろしくね」とヴァイオレットにいうアイリスの母。

宛名書きをするヴァイオレットに「エイモン・スノウ。この人には出さないで」というアイリス。どうしてかと聞くヴァイオレットにアイリスは「今回指名されたのはわたしであなたはわたしの代わりでしょ?わかった!」と理由を言おうとしません。

パーティー当日、エイモンがやってきてアイリスはショックを受けます。「どうして……」というアイリスに「招待状をもらったから」と答えるエイモン。アイリスは「出したの!?」とヴァイオレットに怒りをぶつけます。「お母様に確認したところ、やはり出すようにとご指示頂きましたので」と答えるヴァイオレット。アイリスは母をにらみつけ、そして涙を流し、パーティーを抜け出し家に閉じこもってしまいます。

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