「そりゃもう深ーい関係じゃ!」『つぐもも』十二本目「パートナー」感想

つぐもも 十二本目より「エンドカード」




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『つぐもも』十二本目「パートナー」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『つぐもも』感想記事-まとめ-

2017.05.24

十二本目「パートナー」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ギリギリの駆け引きがつづく決闘は終盤、睨み合うかずやとすなお。
相手の一撃を避け、守りによる持久戦を提案する桐葉だが、かずやは首を縦に振らない。
つぐももとの絆、その力を信じるかずやは、敢えてすなおとの斬り合いに挑む。
互いの全身全霊をこめた、超高速の攻防の行方は……!

「その名も……」「かみがかり!」

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

すなお渾身の一振りを逸らすことで防いだかずや。かずやの反撃ですなおにあと一歩のところまでダメージを与えます。

「水人形が保たない」と判断したすなおは、かずやとの間に距離を取ります。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

「余裕を与えるな!」という桐葉の言葉通りに追いかけるかずや。すなおはかずやの『おびづき』をはじきつつ霊気をため『からだち』を放ちます。

その攻撃がかずやに当たり、お互いにあと一撃で決着が付く、というところまで追い詰めます。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

距離を取りにらみ合う二人。

「終わったな」というほのか。すなおの大技はほのかの「天火」をも凌ぐ一撃ですが、刀の間合いでしか使えない、「この状況ではすなおはもう、間合いを詰めさせてもらえん」と分析するほのか。

守っていれば勝てる状況でありながら「それじゃダメなんだ」というかずや。「全力のすなおさんに勝たなきゃ意味がない」とまで言います。

かずや「つぐももはただの道具じゃない!それを分かってもらうには勝つしかない!僕たちの全力で!」

「よし分かった!」という桐葉、「ワシらの全てを見せてやれ!」というとかずやはすなおに向かって駆け出します。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

ほのか「虎徹の能力は霊気の刃を放つだけじゃねぇ。刀身に霊気を纏うことで抵抗を減らし加速を促すことができる……。見せてやれ、すなお!天火を防いだ技、秘剣『はばきり』を!」

くくり「付喪神が所有者を乗っ取った状態、これを『つくもつき』という。『つくもつき』と化した人間は大きな力を得られる反面、意識を奪われ肉体にも深刻な負荷を強いられる。だが両者が同調し深い絆に結ばれているならば制御された『つくもつき』を起こすことができるという……。その名も……」

かずや「かみがかり!」

と、お互いの必殺を持って対峙する二人。かずやは『ちからおび』という技を使い、腕に帯を巻き付けます。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

「『かみがかり』だと!?使える人間がいるのか?」と驚くほのか。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

互角に見えた激しい打ち合いと凌ぎあい。最後は足を滑らせたすなおの甘く入った一撃を受け止めたかずや。その衝撃でしょうか、虎徹の柄が壊れてしまいます。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

そしてかずやが繰り出す掌底、「縒蛇(よりかがし)」、この技ですなおの水人形が壊れ決着します。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

くくりが「勝負ありやな、勝者加賀見かずや!」と宣言し決闘は終わります。勝ったかずやを激励する桐葉とくくり。

『つぐもも』十二本目「パートナー」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

負けたすなおは柄が壊れてしまった虎徹を拾い上げます。ほのかはすなおに「刀身は無事だ、心配するな」と声を掛けます。

去るすなおの姿を見て「付喪神は道具とかって言ってたのに……」とこぼすかずや。桐葉は「道具と割り切っている輩にあれほどの力は宿らん」と言います。

すなおが去りいつもの賑やかなやり取りをする桐葉とくくりですが、その横にいたかずやは倒れてしまいます。

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