「ワシはその……お前がいないと寂しいぞ」『つぐもも』十本目「はだかふとん」感想

つぐもも 十本目より「エンドカード」




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2017年春アニメ『つぐもも』十本目「はだかふとん」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『つぐもも』感想記事-まとめ-

2017.05.24

十本目「はだかふとん」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

突如学校に現れた少女「皇(すめらぎ)すなお」が、有無をいわさずかずやに襲いかかる。
応戦した桐葉を退け、かずやを打ち伏せた彼女の目的は、かずやの代わりに『すそはらい』になるべく、その役目をかけた決闘を申し込むことだった。
受けて立たんと意気込む桐葉だが、かずやは意気消沈してしまい……。

今週のOP前キーワード

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

『敵討ち』

親や兄妹などを殺されたものが、その復讐と名誉の回復のため行う死闘を指す。

なるほど、誰が誰に敵討ちをするのでしょうね?

ななこのすそがえしに自分を責めるかずや

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

九本目の翌日、生徒会室に集まり経過を報告するかずや。前日はすそがえしが起こっていなかったななこでしたが、翌日かずやたちの前に現れたとき、彼女はしゃべれなくなっていました。

「僕がかみおにを破壊したせいで……」と責任を感じるかずや。桐葉は「ななこが全て悪い」と言いますがかずやは納得しません。

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

そんなかずやを心配してか「今日はもう切り上げじゃ帰るぞ」という桐葉。

学校の玄関で「おい」と声を掛けられたかずやは、グーパンで殴られます。唐突に襲いかかる少女におびえるかずや。

桐葉が現れてかずやの代わりにガードをします。

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

桐葉の攻撃を軽いといい投げ飛ばし、「桐葉さん!」と駆け寄ろうとしたかずやを殴り飛ばす少女。圧倒的な強さです。

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

「情けない、アンタそれでもすそはらいなの?」と問う少女。

なるほど、私が一本目~八本目までの話で感じていた作風、学校で起こるバカっぽい怪事件を解決しながらキャッキャウフフする話だと思っていました、が先週からの作風が別物ということなのですね。グーで殴られて「それでもすそはらいか」と問われるほど、すそはらいという任は大変だ、ということなのでしょう。

「写し身さえ出せれば……」と思っている桐葉、なんと写し身を出しおびづきを繰り出します。が、その攻撃を防ぐ、刀の少年。

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

「手を出すなっていったでしょ、虎徹」と少年に怒りをぶつける少女。「うるさい、道具が口答えしないで」とさらに怒りをぶつける少女。

道具というか神様なのでは……。まあ、本人がそう思ってるならしょうがないか。

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

「ではなぜかずやを襲う?名は?理由をいえ!」と少女に問う桐葉。

すなお「名は皇すなお。すそはらいだ。理由はアンタたちの腕試し!加賀見かずや!すそはらいのくせに自分も守れないの?アンタはかなか様の跡目に相応しくない!」

「かなか……母さん……あれ?」と頭を抑え苦しむかずや。

『つぐもも』十本目「はだかふとん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

すなおはくくりに申し出て、現在のすそはらいの力を試させてもらった、といいます。

すなお「力試しの結果、この二人にはお役目は荷が勝ちすぎています。ならば私がそれに成り代わりたいと存じます。よってこの土地にはお役目が二人、ならばどちらかを選ぶ方法はただ一つ!加賀見かずや!お前に決闘を申し込む!」

この土地のすそはらいに成り代わる、というのが目的なのでしょうか?

次のページに続きます。





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