「だが、その代償はあまりにも大きかった……」『つぐもも』七本目「金山さん」感想

つぐもも 七本目よりエンドカード




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2017年春アニメ『つぐもも』七本目「金山さん」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『つぐもも』感想記事-まとめ-

2017.05.24

七本目「金山さん」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

神社から仮住まいに移住していたくくりたち。
壊れた神社を修理するどころか、日々の食費にも困る始末で、黒耀はアルバイトに奔走していた。
止むを得ず、くくりはかずやたちと近隣の土地神『金山毘売神(かなやまびめのかみ)』に借金を申し込みに行くが……
そこで待ち受けるのは、恐ろしい『ゲーム』だった。

今週のOP前キーワード

ようやく理解してきたのですが、OP前ナレーションで紹介している用語はその週の話のキーワードのようですね。

『つぐもも』七本目「金山さん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

『神経衰弱』

ジョーカーを除いた五十二枚のカードを並べ、順番にめくりペアとなるものを当てていくゲームである。

白山神社の近況

『つぐもも』七本目「金山さん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

なぜくくりは姿が幼くなるほど消耗しているのかと聞く桐葉。しかし、それについては「そのときが来たら教えたる」というくくり。

力尽くで聞き出すぞ、やれるもんならやってみろと言い争う二人ですが、まずは砂遊び。「この白山くくりダムが完成してからや!」「麓の村々を潤す水源の安定供給のためか、やむを得まい」と納得し合って遊んでいます。

この世界では、記憶があっても行動原理も幼児化していくのですね。その後、この砂山は他の子供たちに破壊されてしまいました。

『つぐもも』七本目「金山さん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

いつの間にか家族とすっかりなじんでいる桐葉に驚くかずや。

桐葉「そもそも、お前の母の形見の付喪神じゃ。家族と面識があっても不思議ではないじゃろ?」

確かにその通りです。実際に父親は母と付き合い始めたときから桐葉にちょっかいを出されていたようです……。そんな父親は桐葉を「小姑」と言います……お気の毒です。

『つぐもも』七本目「金山さん」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

その夜、公園の遊具にある白山神社へ行くと……なんと遊具が壊されていました。

滑り台で怪我をした親からのクレームで市職員がした対応がこれ、ということらしいですが……。こういう遊具は非常に高価なので、どんだけ職員がボンクラでも壊したりは普通しないんですけどね。そんなリアリティは置いといて……。

結局行き場をなくしたくくりと黒耀はかずやの家に居候することになりました。加賀見家の家計が心配です。

次のページに続きます。





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