「しましまパンツなんてみてないよ!?」『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」感想

つぐもも 六本目より




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2017年春アニメ『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『つぐもも』感想記事-まとめ-

2017.05.24

六本目「思い出と幼馴染」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ある日登校してきたかずやは、学校中がカップルで埋め尽くされていることに気づく。
訝しむかずやの目前に出現する『選択肢』。どうやら、学校があまそぎの影響で『ギャルゲー』化してしまったらしい。
解決にのりだしたかずやは、ちさとがまさに『攻略』されようとしているのを目撃してしまう。

今週のつぐもも用語

『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

OP前の用語解説のところでまさか「ギャルゲー」について説明されるとは……。

『ギャルゲー』

魅力的な女性キャラクターを売りとするゲームの総称であり文学であり、哲学であり、人生である。

オタク用語といいましょうか、ネットスラングといいましょうか、『CLANNADは人生』はあまりにも有名ですが、他にも『Fateは文学』とか、『◯◯は哲学』というのはいくつかあるんですが、ハルヒだったり空の境界だったり君が望む永遠あたりが該当するようですね。

まさにギャルゲーは文学であり、哲学であり、人生なのです。

私は最近ギャルゲーってやってないなぁ、と思ったのですが『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』も、そうであると言えばそうかも知れません。

純鳩の世界

『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

かずや「ちさと、今日屋上で告白されてたでしょ?」

ちさと「えぇ!?」

かずや「ちさとってもしかしてモテるの?」

ちさと「のぞき見してたんですか!?ハレンチな!

かずや「ちさとの好きな人って誰なの?」

ちさと「し、知りません!言えるワケないじゃないですか、そんなこと……」

かずやだけじゃありませんが、この手の主人公のデリカシーのなさは異常ですね!これでモテるっていうんだからうらやまけしからんのですよ。

桐葉がプリンはないのか、とちさとのカバンを漁っていると出てきた古い人形。「これ、なんなの?ちさと」というかずや。それまで慌てふためいていたちさとですが、急に寂しそうな顔になり「なんでもないんです」と言います。

『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

大門ひろし「クッソー、地味で狙い目だと思ったのによぉ……好きな人がいるぅ?とんだビッチだ!ここでなら俺だって……あ……え……ならば願えばいい?」

ということで翌日。やけに男女が接近している校内。そんなかずやにパンをくわえながら走ってきて激突する少女が、そして現れる選択肢。

桐葉「これはギャルゲーのあまそぎの仕業じゃなぁ」

かずや「ギャルゲー?」

桐葉「そう!ギャルゲーの中でも恋愛シミュレーションと呼ばれるヤツじゃ。意中の相手の好感度を上げて恋仲を目指すゲームじゃなぁ」

『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

あまそぎを探しに行く途中、昨日ちさとにフラれた大門くんがちさとを攻略しているところを通りかかります。

かずや「ちさと?」

ちさと「気安く話しかけないでください、加賀見くん」

うわぁーこれはショックですね。なにせちさとは幼なじみですから、こんな冷たい仕打ちを受けたら大門くんにキレるのもムリありません。

ちさと「ひろしくんを悪く言わないで、不愉快です!」

と、平手打ちされてしまいます。これは切ない……。これが好感度の差っていうヤツなんですね……、残酷すぎる。

『つぐもも』六本目「思い出と幼馴染」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

大門「確か幼馴染なんだっけぇ?残念だったなぁ、このピュアハートじゃあ俺にかなうヤツなんていないんだ。どうあがいてももう遅い、諦めるんだなぁ」

大門くん、余裕がありすぎて自分であまそぎの所有者であることを暴露して行きます。とはいえ、かずやがまさか「すそはらい」をしているなんて知る由もありませんからね。

大門くんを追いかけるかずやでしたが、大門親衛隊によって阻止されてしまいます。さすが自称ピュアハートNo1プレイヤーですね。

大門親衛隊にボコボコにされたかずや、桐葉の提案で桐葉があまそぎを探し、かずやはちさとを攻略し返すという作戦に出ます。

そこでかずやが相談に行ったのは前回も大活躍だった漫研部長のおさむです。「純鳩は全キャラ攻略済み、任せてください」と自信たっぷりのおさむ。今回も頼もしいです。

物語上、「今日中にクリアしなくてはいけない」という時間制限を付けるために仕方がない設定とはいえ、一日で告白まで行くゲームって……スゴいですね!ある意味お手軽で楽ちん、現代風なゲームと言えるかも知れませんが。そして自由発言というシステムを使って一気に好感度を上げることができる、というひろしが勝つのにうってつけのシステムもあります。果たしてどうなるのでしょうか?

次のページに続きます。





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