「理解することが打開のキッカケとなる」『つぐもも』五本目「特訓」感想

つぐもも 五本目エンドカード




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2017年春アニメ『つぐもも』五本目「特訓」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『つぐもも』感想記事-まとめ-

2017.05.24

五本目「特訓」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

『すそはらい』に任命されたかずやは、桐葉に特訓と称してしごかれる日々を送ることに。
そんな中、かずやたちは生徒会長に呼び出され、怪奇事件の調査に協力するよう頼まれる。
事件の目撃者によれば、文化部の部室が、化け物を用いて占拠されているらしいのだが……。

特訓の日々

『つぐもも』五本目「特訓」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

元々帰宅部のかずやには走り込みすらキツいようです。私も帰宅部だったのでよぉく分かります。

でもね、学生時代に運動しておいた方が良いのよ……。オッサンになったら、体力がないのはグッと体が堪えますからねぇ。自分の体力がヤバいと思って運動しようにも中年が運動経験なしで体力付けるのは一苦労なんですよ……。なんて、急にリアルな話をしてしまいました。

桐葉「悔しいが……付喪神は人無しでは存在できん。付喪神としてあるための力は所有者との絆に依存する。神社での一戦まで儂はお前を所有者として認めていなかった。蓄えられた力を使い切り……、ついには存在するための力にまで手を付けた結果がこれじゃ。くくりが幼い姿のままでいるのも力が不足している証拠じゃろうな」

なるほど、幼女化してしまったのはそういうことだったのですね。

『つぐもも』五本目「特訓」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

翌日特訓の様子を見ている委員長にくくりと黒耀。自分との戦いであれだけ帯くぐりが出来てたんだから特訓なんて、というくくりですが、あれがまぐれだったことを知ります。

かずやをすそはらいに任命したのは間違いだったんじゃないかと後悔しますが、すでに後の祭りです。

生徒会長からの依頼

『つぐもも』五本目「特訓」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

生徒会長によると、TRPG同好会が勝手に社会科研究部の部室を占拠していて、生徒会が注意しに行ったところ化物を見たと言って逃げ帰ってきた、ということが起こったそうです。

私、TRPGが大好きで10代の頃は毎週のように遊んでいたので懐かしく思いますね。

TRPG同好会を認めろと迫る中島くんと要件を満たしてない以上認めないという生徒会長。中島くんがスケッチブックに絵を描くとミノタウロスが出現し、襲いかかってきました。

『つぐもも』五本目「特訓」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

スケッチブックがあまそぎで、絵に描いたものなら消せるかも知れないとひらめくかずや。

そこで水と消化器で攻撃したところ予想通り片手を消すことに成功。中島くんがその手を書き直しましたが、デッサンがイマイチです。

『つぐもも』五本目「特訓」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

「すそがえし」が起こらないよう、あまそぎであるスケッチブックを中島本人に処分させる桐葉。ところが1枚だけスケッチブックを隠し持っていた中島は再びミノタウロスを召喚します。

ところがそれを読んでいたのは、今回たまたま事件に巻き込まれた漫研部長でかずやの友人であるおさむでした。おさむはスケッチブックを自分の物とすり替えていたのです。

あまそぎであるスケッチブックにドラゴンを描きミノタウロスを撃破するおさむ。今回に限っては主人公より大活躍ですね。

『つぐもも』五本目「特訓」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

漫研部室で桐葉の未来の姿を描くおさむ。ボリューム10倍で描かれてますが、サドっ気も10倍だったというオチでした。

確かに画力があれば色々夢が広がりそうなあまそぎですね。

今週のつぐもも用語

OP前の用語解説を引用します。

『すそがえし』
欲望をもって生み出されたあまそぎは破壊されることによって所有者に相応の災いをもたらす

ということだそうです。だからあまそぎの所有者に破壊させようとしてたのですね。

くくり戦はまぐれだった、とのことですがかずやはこれからちゃんと戦えるようになるのでしょうか?次回も楽しみです。





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