新しいはずが懐かしい……『つぐもも』一本目「桜の香り」感想

つぐもも 一本目より「エンドカード」




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2017年4月2日より『つぐもも』が始まりました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『つぐもも』感想記事-まとめ-

2017.05.24

一本目「桜の香り」あらすじ

以下に公式サイトよりあらすじを引用します。

主人公、『加賀見かずや』の前に現れた謎の少女は、母の形見の帯の付喪神!?
『あまそぎ』と呼ばれる怪異に襲われ大ピンチのかずやは、謎の少女、桐葉に命を助けられる。
困惑するかずやを残して姿をくらませた桐葉だが、ふたたび彼女が現れたのは……ベッドの中!?
かずやの平穏な日常の運命やいかに!

あれ……これって『天地無用』じゃね?

オッサンの率直な感想を申し上げますと、これは昔懐かしいノリ、だと思ったのです。もう見た目なども含めて「ああ、これは『天地無用』だわ」と思ったのです。

『つぐもも』一本目「桜の香り」より ©浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会

学校の屋上で、お母さんの形見の帯の匂いを嗅いで「桜の香り……」とつぶやく。そもそもお母さんの形見の帯を学校に持って行くだと?何というか、かなりヤバイ変態ですね。

お母さんの帯が付喪神になって、バトルして、急に一緒に住むことになって、一緒にお風呂に入った。そんなアニメです。

「ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよ こういうので」

孤独のグルメより井之頭五郎さんの名言です。

そして、つぐもも第1話を見終わった私の感想でもあります。

こういう、ドタバタラブコメというのでしょうか、確かに一昔前にやり尽くされた感はあります。でも時が経った今、逆にこういうのが良いんですよ。ホッとします。

そしてやっぱり、男ってヤツはこういうのに萌えるんだよなぁなんてしみじみと思ったのです。

この場合、男と書いて「萌豚(もえぶた)」と読み替えて下さい。

私はオッサンなので、こういう感じ「ああ懐かしいなぁ」と思うのですが、若い世代から見たらどうなのでしょうか?新しくて面白い、と感じるのか、それとも古くさいなぁと感じるのか……。





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