『りゅうおうのおしごと!』第4局「もう一人のあい」感想




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2018年冬アニメ『りゅうおうのおしごと!』第4局「もう一人のあい」を見ました。

第4局「もう一人のあい」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

将棋連盟会長・月光聖市九段の頼みで、八一は小学4年生のワガママお嬢様、夜叉神天衣と対面した。ひねくれて高飛車な性格の天衣だが、将棋の腕前はなかなかのもの。ライバルの存在があいを強くすると考えた八一は、密かに天衣を弟子に迎え入れることを決意する。他に弟子を取ると“なぜか”機嫌が悪くなるあいに遠慮して、天衣を新世界の将棋道場で鍛える八一。もちろんそんな怪しい師匠の様子に、あいが気付かないはずもなく……。

「わたしはあなたを師匠だなんて呼ばないから!」

『りゅうおうのおしごと!』第4局「もう一人のあい」より © 白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会

内弟子のあいと詰め将棋をし「あいの終盤力はホントにスゴい」と感心する八一。道場で全勝したというあいを褒める八一。この二人、少々浮かれ気味な感じですね。

将棋連盟会長である月光聖市九段に呼ばれ「弟子を取っていただきたいです」と頼まれる八一。月光九段は相手は長年将棋連盟に援助をしている実業家の孫娘で小学4年生、「お好きでしょ?小学生」という月光九段。「私の顔を立てると思ってとにかく一度会ってはいただけませんか?」と頼まれ仕方なく会いに行く八一。そこで会う少女が夜叉神天衣でした。

天衣「わたしはあなたを師匠だなんて呼ばないから。あなたはしょせん、単なるレッスンプロよ。まぐれでタイトルを取っただけのザコ棋士に師匠面されるなんてガマンならないもの」

天衣の祖父に「厳しくしてよろしいんですね?」と確認を取る八一、天衣と四枚落ちで対局します。「ふざけるんじゃないわよ!このわたしに四枚落として勝てると思ってるの!?」と怒る天衣。

「良い指導者に恵まれ徹底的に定石を叩き込まれたんだろう。だが逆に言えば定石に頼ってしまい悪くなってから跳ね返す底力がない。終盤力で勝負するあいとは逆のタイプだ」と分析する八一。

しかし、劣勢になっても「まだ……、まだわたしは戦えるッ!」という天衣。「俺の攻めを利用して防御を再構築したのか?それどころか俺の攻めを切らしてカウンターを狙っている……この力は……受け将棋か!?」と八一。

八一「劣勢になったとき驚異的な力を発揮するタイプだ。相手に攻めさせることで逆に局面を優位に出来る異能の棋士……。ただしそのためにはどれほど劣勢になっても諦めない強靱な精神力が必要だ……。この娘は強い!」

対局は八一が勝利し泣く天衣。「根性は買うが実力はまだまだだな」という八一。「うるさい!あんたなんか大キライ!」と部屋を出る天衣。

天衣が部屋から出て、天衣の祖父から天衣の事情を聞く八一。天衣は両親が事故死してしまったこと、天衣にとってもっとも幸せな記憶が将棋であること、そして「九頭竜先生!何卒よろしくお願いいたします、何卒!」と天衣の祖父にお願いされてしまいます。

『りゅうおうのおしごと!』第4局「もう一人のあい」より © 白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会

自室に戻る八一。そこには本日タイトル戦でいるはずのない銀子がいました。タイトル戦での欲求不満をあい相手に晴らしていたようです。

帰り際「弱くなってるわよ、アレ。研修会で勝ちまくって気が緩んでるんじゃないの?」という銀子。八一はあいのライバルとするためにも天衣のレッスンを引き受けることを決めました。

天衣のレッスンとして新世界にある将棋クラブに連れて行く八一。「奥の方でヒマそうにしてるのとテキトーに指してこい」という八一に従う天衣は、おじさんなのかおばさんなのか分からない人と対局を始めます。

この日、天衣は5連敗します。「お前の将棋は筋が良い、基礎的な部分で教えることは何もない」という八一。「ただし真剣勝負の駆け引きは相手がいなきゃ学べない。それをここで学び取れ。そうすれば、もう誰もお前に勝てなくなる」と新世界まで行った意図を伝える八一。

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