『りゅうおうのおしごと!』第2局「弟子のいる日常」感想




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2018年冬アニメ『りゅうおうのおしごと!』第2局「弟子のいる日常」を見ました。

第2局「弟子のいる日常」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

八一に連れて行ってもらった将棋会館であいは、水越澪、貞任綾乃、シャルロット・イゾアールというJSと知り合いになる。同じ頃、公式戦で対局中の八一は神鍋歩夢六段の罠にはまり危機を迎えていた。歩夢の放った龍殺しのゲオルギウス――つまりは「香車」が、竜王・八一に迫る。その傍らであいは、真剣な表情で盤面を見つめていた……。

「永遠かは分かんねぇけど……夜が明けるまで付き合ってやるよ!」

『りゅうおうのおしごと!』第2局「弟子のいる日常」より © 白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会

神鍋歩夢六段と対局中の八一。歩夢は自身の編み出した新手を打ちます。この対局は公式戦であり、結果はメディアに載り、対局のネット配信もされています。

八一「竜王である俺は、どこに出しても恥ずかしくない将棋を指さなければならない」

昼食休憩に入り、あいの様子を見に行く八一、同学年の子と指し勝利しているあい。そしてあいと昼食を食べる八一。

歩夢の新手に対して自分が研究した一手を指したことをあいに話します。あいは「厳しい修行の末に必殺技を編み出したなんて、さすが師匠!」と喜びます。食べ終わったあと、今日は「師匠の家に泊まってね」という八一。

『りゅうおうのおしごと!』第2局「弟子のいる日常」より © 白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会

対局に戻った八一。研究の成果を発揮し上手く相手の手を封じていたつもりが、その局面に誘導されていた八一。歩夢はさらに新手を打ち八一はピンチに陥ります。

八一「このままダラダラ指し続けることはできる。だが竜王として見苦しい真似はできない……。ここは投了するしか……投了するにしてもプロはただ勝負を投げ出すような真似はできない。何手か進め形だけでも熱戦だったかのような局面に飾る……。これが形作り、負ける側の礼儀であり将棋の作法の一つだ」

そう考え、投了への一手を指す八一。「フンそうか、覚悟を決めたか……さあレクイエムを奏でようか!」と受けて立つ歩夢。そんな歩夢には答えず、「今ごろネットでは盛り上がってるだろうなぁ、思い出王手キター!って……」などと考える八一。

そのとき八一は対局室にあいがいることに気づきます。あいは「こう、こう、こう……」といつもの局面を読むときの集中力を発揮して盤面を見ていました。

八一「あいは守るんじゃなくて攻める手順を考えている……。最後は俺が勝つと信じて……こんな小さな女の子が家出してまで俺に弟子入りにきた。あいにとって俺は最強で最高にカッコいい無敵のドラゴンキングなんだ。なのに俺は……、竜王としてのプライドや対面ばかり考えていた……」

八一は「悪いな歩夢、気が変わった」と言います。「良い、良いぞ……それでこそ我が永劫最大の敵手!騎士と竜王、前世より続く永遠の戦を続けようじゃないか!」と歩夢も待ってましたとばかりにそれを受けて立ちます。

鵠「終局時刻は午前3時48分。総手数はなんと戦後最長手数の402手。若き竜王は完全に復活した」

帰りに「ネットでもボロカスだろ」とスマホを取り出す八一。そこには「今日は最後まで楽しめた」などとポジティブな感想がたくさん載っていました。

八一に「師匠、わたしも早くあんな将棋が指したいです!」というあい。そのあいを見て「弟子を取るのもそんなに悪くないかな」と思う八一でした。

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