「触れた者の魔力を爆発的に高める異能を持つ存在」『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第3話より




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2017年春アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」を見ました。

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

学院に侵入してきたのは外道魔術師達の魔術結社「天の智慧研究会」のテロリストだった。人質に取られた生徒達を救出するため、グレンは遂にその本領を発揮する。

外道魔術師達の魔術結社「天の智慧研究会」

「天の智慧研究会」は、セリカのセリフによると「外道魔術師の魔術結社、帝国有史以来のテロリスト共」らしいです。

この魔術学院がルミアの身の上を知っていて預かっているならずいぶんとセキュリティーが甘いなぁと思っていたのですが、どうやら学院内に手引きをした者がいるようです。

ルミア救出のために「残りの二人の敵は速やかに、オレが殺す」というグレン。それを聞いて「お前もこっち側の人間だったのか」と喜ぶ「天の智慧研究会」の一人。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

召喚されたボーンゴーレムとの戦闘。

グレンはシスティーナに高度な魔法改変を使うように要求します。緊迫した場面でやったことのないことを要求するわけですが、グレンやルミアの戦う姿を見て自分を奮い立たせるシスティーナは見事にその期待に応えます。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

グレンは足止めされたボーンゴーレムにとんでもない長い詠唱の挙げ句「ええい!ぶっ飛べ有象無象!」と、文字通り消し飛ぶような強力な魔術を使い、無事ボーンゴーレムを撃退します。

「分不相応な術を無理矢理使っちまったからな……」と倒れるグレン、マナ欠乏症という症状になって吐血します。この先大丈夫でしょうか?

帝国宮廷魔道師団の凄腕の魔術師殺し

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

ボーンゴーレムを使い、弱ったところを襲いくる刺客。

「フンッ、わずかな時間で私に突きつけた死の二択。私があのまま魔術攻撃を選択すればそれを封印し近接格闘戦、剣による迎撃を選択すれば至近距離からの【ライトニング・ピアス】。貴様、一体何者だ……」

と、こういうやりとりがあったようです。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

高度なやりとりをする二人でしたが、決着はシスティーナによってつきます。

戦闘の前にシスティーナを突き飛ばして逃がしていたグレンですが、その前に「あの剣を【ディスペル・フォース】で無力化する魔力は残っているか?」と聞かれたことをヒントにグレンのことを助けに戻って来たのです。

おそらくですが、二人の魔力を合わせて【ディスペル・フォース】を成功させた、ということでしょうか。

行き当たりばったりで上手くいくとは……、この二人はなかなか良いコンビのようですね。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

グレンの前任だった講師こそが黒幕で、ルミアを自分たちのアジトに送った後に自爆し、学院ごと消し飛ばそうとしているそうです。

なるほど、テロリスト共と呼ばれているワケです。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

自らの血を触媒にして魔方陣、なにかの結界でしょうか、を解放していくグレン。

正義の魔法使いに憧れて、魔術師になったがその現実に絶望したというグレン。

グレン「ここで逃げたら俺の人生は一体なんだったんだ。正義の魔法使いに賭けた人生、無意味だったのは分かってる。だが、無価値にだけはしたくないんだ、文句あるかこんちくしょう!」

なるほど、グレンにはそういう生い立ちがあったのですね。

しかし残りの結界があと1層のところでマナが切れてしまったグレン。

結界を乗り越えて、グレンへと手を伸ばすルミア。

グレン「聞いたことがある、触れた者の魔力を爆発的に高める異能を持つ存在、感応増幅者」

そしてひとときの平穏へ

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話「愚者と死神」より ©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

この世界では異能者への迫害があり、王族であるルミアが異能者と知れては一大事、ということで3年前に病死したことになっていた、ということらしいです。

そういう事情だと、この事件が片付いてもすぐ平和な日常、というワケにはいかないような気がします。

次回以降、どうなってしまうのでしょうか?来週も楽しみです。





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