『ペルソナ5』第7話「He is my other self」感想




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 2018年春アニメ『ペルソナ5』第7話「He is my other self」を見ました。

第7話「He is my other self」あらすじ

 以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

パレスの存在を確認し、祐介の本心を知った蓮たちは、次のターゲットを斑目に決定する。蓮と竜司がパレスに潜入している間、祐介の絵のモデルとしておとり役を引き受けることになった杏は、斑目邸の保管庫にて、とあるものを発見するが……

「これは本物のサユリ!?」

『ペルソナ5』第7話「He is my other self」より ©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

 マダラメパレスを探索中の怪盗団、厳重な扉に阻まれ先に進めなくなります。「ふうむ、こっちだけでどうにかできる代物じゃなさそうだなぁ」というモナ。「どういう意味だ?」と聞くスカル、「作戦を立てる必要がある」というモナ。

 現実に戻り、斑目のあばら屋を訪れる杏。その様子を見ているカメラを携えた女性記者。彼女も斑目のウワサを追ってここに来ていて「何か知らない?」と聞きます。「いやただの通りすがりだし」と答える竜司。「ふぅん、でもなんか怪しい感じ」という女性記者。「お姉さんに言われたくないッス」と竜司、「そりゃそうだ!まあなんかネタがあったら連絡くれる?不審者同士、仲良くしようよ」といい去って行く女性記者。

 祐介と会っている杏。ヌードモデルを引き受ける、という体で会いに来ています。「ところで……少し太った?」という祐介。杏はものスゴく着込んでいます。そんな話をしている隙にカバンの中から抜け出すモルガナ。

 斑目邸の前にいる蓮と竜司。「さてと、行くか」という竜司。蓮は異世界ナビを起動します。「作戦通り頼んだぜ、杏!」と竜司。回想、渋谷駅の連絡通路にいる怪盗団。モルガナは斑目邸で、パレスで行き止まりだった扉と似た扉を見たと話します。「その扉を開ければ……パレスの扉も開く?」と蓮、「分かってきたじゃないか!だがそれだけじゃダメだ。斑目の『扉は開かない』って認知を変えてやる必要がある。目の前で開けて見せなきゃならないんだ」というモルガナ。こうしてモルガナが鍵開けをしている間、杏が時間稼ぎをするという作戦が決行されます。

 棒読みで「そんなに見られてたら恥ずかしい。向こう向いてて」と要求し、祐介に後ろを向かせてゆっくりと脱ぎ出す杏。「猫の手じゃ、やりずれぇ……」と言いながら鍵開けをがんばるモルガナ。

 パレス内の扉の前で待つジョーカーとスカル。「アイツらマジで大丈夫かなぁ……」と心配しているスカル。

『ペルソナ5』第7話「He is my other self」より ©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

 作業しているモルガナの下にやって来た杏、それを追いかけてきた祐介。「そっちの部屋はダメだ。先生以外入っちゃいけないんだ」という祐介。「へぇ……なんの部屋?」と話して誤魔化す杏。鍵を開けるモルガナ、そこに帰ってきた斑目。「こ、これは……違うんです」という祐介、その祐介の手を取り奥の部屋に入る杏。

 パレスの中、扉がゆっくりと開きます。先へと進むジョーカーとスカル。

 「高巻さん、マズいよ」という祐介。杏が明かりを付けるとそこには盗まれたはずの「サユリ」の絵がたくさん置いてありました。「出て行け」という斑目、「先生、これは?」と聞く祐介。「このサユリは……」と言いながら目が泳ぐ斑目、「特別なルートで売ってもらっているものだ」と答える斑目。「そんな?どうして?」と祐介、「本物のサユリが盗まれてしまったことはお前だって知っているだろう。以来私はスランプに陥っている。そこから脱却するため、私は原点に立ち戻りもう一度サユリと向き合った。模写はその苦肉の策だった。かつての感覚を取り戻そうと私は必死だったのだ。そんなとき、模写で良いから譲って欲しいという人が現れてなぁ、お前の才能を伸ばすのにも金がいるのだ。浅はかな商売に手を出した私を、どうか許してくれ」という斑目。その話を聞き、「なんか変。おかしくない?偉い先生が模写を使って商売なんて」という杏、「お前に何が分かる!」と怒鳴る斑目。「杏殿!」といい、絵にかかった紫の布にぶら下がるモルガナ。「これは!?」と驚く祐介。そこから出てきた絵は本物のサユリでした。

 「これは本物のサユリ!?盗まれたはずでは?」と祐介。「違う!これも模写だ!」という斑目。「いえ、俺には分かります。この絵に支えられて俺はここまでやってきたんです」という祐介。「先生は嘘をついている……真実を話して下さい」という祐介。斑目は携帯電話を手に持ち「疑うのか、この私を……。警備会社に通報してやったわ!これ以上騒ぎ立てるなら、祐介!お前も警察に突き出してやる!」と言います。モルガナが飛びかかり「逃げるぞ!杏殿」と杏に言います。走り出す杏、それを追う祐介。「無駄だ!すぐに駆けつけてきよるわい!」と斑目。異世界ナビを使う杏、「高巻さん!」と追いかけてきた祐介。杏と一緒にパレスへと来てしまいます。

 パレスを見て「何なんだ、ここは?」という祐介。「斑目の、心の中だ」と説明するジョーカー。「先生の心の中?気は確かか?」と聞く祐介。「信じたくないかも知れないけど、ここは斑目が見ているもう一つの世界。斑目の本性なの」とパンサー、「こんなケバケバしい、俗悪な世界が?」と祐介。「目ェ覚ませって、欲望まみれの金の亡者。これがヤツの本音の景色なんだよ」とスカル。そこに現れるシャドウ斑目、「ようこそ、斑目美術館へ!」と言います。

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