『ルパン三世PART5』第8話「黒い手帳は誰の手に」感想




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 2018年春アニメ『ルパン三世PART5』第8話「黒い手帳は誰の手に」を見ました。

第8話「黒い手帳は誰の手に」あらすじ

 以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ガストンの墓を訪ねたルパン。そこで出会った老人・カミーユと酒場で盃を交わしていると、店の電話が鳴った。相手は死んだはずのガストン――その声の主がアルベールだと見破ったルパンだったが、酒場は突如、治安総局の襲撃に遭う。カミーユはルパンに脱出の手引きをして……。一連の事件とカミーユの関係とは?アルベールとは何者なのか?黒い手帳を巡り、謎が新たな謎を呼ぶ。

「心配いらんさ、ルパンは逃げ回るのは得意な男だ」

『ルパン三世PART5』第8話「黒い手帳は誰の手に」より ©TMS・NTV

 ガストンの墓を参っている最中、人の気配を感じ銃を抜くルパン、そこにいたのは酒場で出会った老人でした。妙に張り詰めているルパンを見る次元。

 酒場に戻り老人と飲むルパン。それを遠くから見ている男、治安総局のお偉いさんであるギョームに連絡を取っています。「見つけたぜギョーム、アンタがお探しのネズミを……。あとついでに懐かしい顔もな」と報告する男、「なに?ヤツが……?どうして?」と言っているギョーム、「どうする?」と聞く電話相手の男、「まずはブツを確保しろ。それが済んだら殺せ」というギョーム、「どっちをだい?」と聞く男、「両方だ!」と答えるギョーム。

 ルパンと飲んでいる老人、「サヨナラだけが人生である。ならばせめてこの杯を受けよって……聖書にも書いてあるしな」とルパン。「おいおい、そんな聖句は聞いたこともないぞ」という老人、「ウソじゃねぇって、俺は信心深いんだぞ?ほら、このページに書いてあんだろ」と一瞬だけ聖書のページを見せるルパン。目を閉じる老人、「いや、ないな。今のページにそんなこと書いてなかったぞ」と答えます。「あらーそうだったかしら。けど大したもんだなぁ、一瞬しか見てねぇのに。そこに何が書いてあるか全部分かっちまうとはな」というルパン。ハッとする老人。「目にしたものを写真のように記憶に写し取る、瞬間記憶能力ってヤツか」とルパン。「現場の様子も容疑者の顔も、目にしたものは全て一瞬で頭のファイルに保存しちまう腕利き捜査官。カミーユ・バルド。俺たち泥棒の間じゃちょっとした有名人だぜ」と老人の正体を言い当てるルパン。「顔を覚えるのが生業の私が泥棒に顔を覚えられていたとは……マヌケな話だ」というカミーユ。「なりもずいぶん変えてるし自信はなかったんだけどなぁ、こいつのことが気になってしょうがねぇみてぇだからカマ掛けてみたのさ」と黒い手帳を持って話すルパン。

 そのとき店の電話が鳴ります。電話に出る女主人、声を聞き「ガストン?」という女主人。電話を替わるルパン、「つまらねぇイタズラはやめな」というルパン。「よう、ルパン。私の依頼は果たしてもらえたようだね。依頼の品が私の手元に届くのを楽しみにしてるよ……今になってイヤだとは言わないだろうね?報酬はすでに渡してあるんだから……」というガストン声。「アルベールだな?」と聞くルパン、「そう思うなら自分の目で確かめに来ればいい、待っているよ」と言い電話を切るガストンの声。「クソッ」と受話器を叩きつけるルパン、スマホを持ち電話を終えた様子のアルベール。そのアルベールの下へノックをして入ってくる部下。「ジョゼたちが動き始めたようです。おそらくはギョーム局長の差し金かと」と報告する部下、「スパイ崩れの始末屋を使うとはだいぶ焦っているようだな」とアルベール。「ジョゼの配下の腕は確かです。万が一ルパンがヤツらの手に落ちるようなことになったら……」と部下、「心配いらんさ、ルパンは逃げ回るのは得意な男だ」というアルベール。

『ルパン三世PART5』第8話「黒い手帳は誰の手に」より ©TMS・NTV

 カミーユの席に戻るルパン、見ている次元、窓の外で何かが光るのに気づきます。「伏せろ!」と銃を構える次元。酒場は治安総局の襲撃に遭います。「裏に私の車がある。それを使え」というカミーユ。車まで走り、メガネ型のデバイスでスマートキーを解除しエンジンを始動させるルパン。

 車の中で「治安総局っていうのはいつからこんなに物騒になったんだ?」という次元。「ここまで荒っぽいことをするのはジョゼだな。元は潜入捜査官だったが裏の世界と接触するうちに向こう側に捕まった男だよ」というカミーユ。LEDが点滅するルパンのメガネ型デバイス、電話の発信音がします。発信先は五ェ門、五ェ門は滝に打たれています。スマホが鳴っていることに気づきますが、電話の出方が分からずにスマホを地面に叩きつける五ェ門。

 「こんなときのためにスマホ持たせたってのに、繋がらねぇってどういうことだ」というルパン、「アナクロ野郎だからな」と答える次元。道の真ん中に立つ男、クラクションを鳴らすルパン、男は振り返り銃を構えます。タイヤがバーストし、山道を落ちる車。カミーユは負傷してしまいます。「同時に行くぞ!」と次元に言うルパン。トンファーと銃が合体したような武器で戦い、ルパンと次元を圧倒する仮面の男。ルパンの銃を使い仮面の男を撃つカミーユ、それに気づきカミーユを撃つ仮面の男。カミーユは散弾銃で撃たれ、仮面の男は胸を打たれ崖から落ちます。

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