「待て、それは何の冗談だ?」『ナイツ&マジック』第11章「Hit & Away」感想

ナイツ&マジック 第11章より「燃えさかるアルケローリクス」




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2017年夏アニメ『ナイツ&マジック』第11章「Hit & Away」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『ナイツ&マジック』感想記事-まとめ-

2017.07.30

第11章「Hit & Away」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

銅牙騎士団の奇襲を退けたエルたち。だがこの戦闘によって、エレオノーラの居場所がジャロウデク軍に察知されてしまう。
クリストバルはただちに黒顎騎士団と鋼翼騎士団を擁し、エレオノーラが身を寄せているミシリエを完全に包囲。しびれを切らしたクリストバルが進軍の号令を下すと、このタイミングを待っていたエルたちの対空攻撃が開始された。
撤退を余儀なくされたクリストバルの前に、鬼神のごときイカルガが立ちはだかる。

「真っ先に逃げ出したと言うことはこの船に重要人物がいると見て構いませんね?」

『ナイツ&マジック』第11章「Hit & Away」より ©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会

なんかまたOPがちょっと変わりましたね。なぜここにきてOPの調整が始まっているのかは分かりませんが、SEの音量が調整されたり、入るタイミングが変わったりしていました。アールカンバーが剣を振るところにSEがついたのはカッコよかったです。

OP中にハイライトシーンを挟む、レイズナー演出(と勝手に呼んでます)は健在です。

『ナイツ&マジック』第11章「Hit & Away」より ©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会

エレオノーラの居場所を知ったクリストバルは、王女が匿われているミシリエまで大軍を率いてやってきます。クリストバルの随伴船に乗るコジャーソ卿。イカルガを再び見るために危険な敵地まで乗り込んできました。

「ヤツらに死を覚悟するだけの時は与えた!総掛かりを始めよ!」とクリスが号令を出し、いよいよティラントーが降下しようかというタイミングで「今です!」と号令を出すエル。

その号令と共に照明弾のようなものが打ち上がります。そして煌々と照らされたレビテートシップに向けて『ミッシレジャベリン』という武器を射出します。レビテートシップのいる上空よりさらに高く打ち上げた槍で撃ち抜くというなかなかえげつない武器です。

『ナイツ&マジック』第11章「Hit & Away」より ©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会

さらに降下したティラントーの前にはエドガーの一番中隊が待ち構えています。そして戦況を見ていたエルもイカルガで飛び立ちます。レビテートシップの上から射撃をし破壊するエル。空に飛び上がるシルエットナイト、なんてもちろん想定外ですからレビテートシップは為す術がありませんね。

地上部隊を待ち構えていたのはエムリス殿下のゴルドリーオ。もちろんいつものブラストハウリングです。ゴルドリーオは毎回それだけですね。ただのぶっ放し要員と言いますか……。

さらにそこに前からディートリヒの二番中隊が、後ろからヘルヴィの三番中隊が襲いかかります。混乱した敵部隊に対して「僕も混ぜて下さいよ!」とさらにエルのイカルガまでやってきます。この地上部隊、黒顎騎士団の皆さんが気の毒でなりません。

『ナイツ&マジック』第11章「Hit & Away」より ©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会

クリストバルは船を回頭させ退却を始めます。随伴船がこれに続こうとすると「今動かしては殿下のおじゃまになります。ここは、今しばらくお待ちなさい」と制するコジャーソ卿。

撤退を始めたクリストバルの乗るレビテートシップをミッシレジャベリンで攻撃するアディとキッド。さらにその船の上にイカルガが張り付きます。「真っ先に逃げ出したと言うことはこの船に重要人物がいると見て構いませんね?」とエル。いやぁえげつないほど追い詰めますね。

クリストバル殿下専用機アルケローリクスに乗りイカルガと対峙します。しかしもちろんエルの相手になるはずもなくボロクソに負けます。王子殿下が気の毒すぎます。

次のページに続きます。





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