「オレには仲間がいる!」『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」感想




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2017年秋アニメ『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」を見ました。

第2話「IMMEDIATE FAMILY」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

依頼人であるダミアン・グレイの正体を知った武士は、ポリマーに転身して対決。しかし異形の姿に変身したダミアンの能力の前に深手を負い、駆けつけた健と城二に間一髪を救われる。その場から姿を消したダミアンの行方を、怪我を押して探そうとする武士であったが、仲間たちに独断専行を咎められるのだった。しかしそんな中、渋谷の街に武士たちを挑発するようにダミアンが出現。人々が集まる中、ダミアンのショーが始まる。

「いただきます、武士ぃ。幻影イリュージョン」

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

「お前がオレの世界を壊した張本人だったとはな!わざわざ依頼人のフリしてオレをあざ笑ってたのか!」と首を締め上げているダミアンの腕を振りほどき投げ飛ばすポリマー。「それはノン。依頼したのはあなたの探偵としての腕を買っていたからですよ、いわば信頼の証し」とダミアン。

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

「黙れ!このウソつき野郎!」と猛攻を仕掛けるポリマーですがダミアンは簡単に攻撃を避け続けます。そして必殺技である『幻影破裏拳』を出しますが、その攻撃も易々と回避しさらにポリマーの首元に一撃を与え、微かな傷を付けるダミアン。

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

ダミアン「いただきます、武士ぃ。幻影イリュージョン」

幻影とイリュージョン、同じ意味じゃないか……?というのは置いといて、そう言ってダミアンはポリマーの『幻影破裏拳』を繰り出します。

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

CM→Zたちのシーンと挟まり、ポリマーとダミアンが戦っている場所に戻ります。幻影イリュージョンのあとどうなったかは不明です。きっとなんとか乗り切ったんでしょうね。

ダミアン「昔々あるところに、とても優秀な美少年がいました。彼は幼い頃から誰にも負けたことはなく何をやっても完璧にこなせていました。少年はやがて大人になり世界を守る国際警察の捜査官となりました。そこでも彼は常に完璧、完璧であることが彼の存在意義だった。」

ポリマーの攻撃を避け、受け止め、ポリマーを柱に叩き付けながら話すダミアン。

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

ダミアン「しかし、完璧だったはずの彼はたった一つのミスを犯して敵の組織に捕らわれてしまった。捕まった彼は人体実験により鬼のような姿と超能力を与えられました。彼の手にした力は組織の想定を大きく上回り彼はその力を使って脱出し組織を壊滅させることにも成功した……」

「本題はここからですよ、武士ぃ」とダミアンは続けます。

「組織を壊滅させた彼でしたがその能力を国際警察に危険視され同僚だったはずの人間たちは迷うことなく彼を始末しようとしました。彼はとても悲しかった。仲間たちの裏切りが?ノン。自分は完璧でなければならないのに正義の執行者と敵対してしまった。これではもう善なる存在として完璧とは言えないではありませんか」とダミアン。「まさかお前……」とポリマー。

ダミアン「今の彼が完璧でいられる方法は一つ、完璧な悪になるしかない」

「完璧な悪だと?『ケース』を手に入れてそんなものになるのがお前の願いだっていうのか?」とポリマー。「ウイ」と答えるダミアン。

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

「ふざけるな!お前は正義の味方だったんだろ?お前は正義の心をどこでなくした!?」と問うポリマー。「不思議なことを言いますね武士ぃ。善と悪なんて立場の違い、いわばコインの裏表……表が汚れてしまったなら綺麗で無垢な裏になればいい……理にかなってるでしょ?」とダミアンは言います。

「どこがだ!?」とボウリングのピン状の看板の下から脱出するポリマー、再びダミアンに飛びかかりますが今度は簡単に首をつかまれてしまいます。

「最後に教えていただけますか?『ケース』のありかを……」とポリマーの首を絞め持ち上げるダミアン。「死んでもゴメンだね……」とポリマー。「そうですか、友達を失うのはとても悲しいですね」と構えるダミアン。

ポリマーの危機に投げ込まれたテッカブレード。現れたガッチャマンとテッカマン。「空間のゆがみを察知したんだ、やはり一人で行かせたのは失敗だったな」とテッカマン。

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

「二人っきりのデートのはずがパーティーになってしまいましたね」とダミアン、変身を解きます。

「逃がさんぞ!」と飛びかかるガッチャマン。ダミアンが指を鳴らすとボウリングの球がガッチャマンに飛んでいき、それを破壊している隙を突きダミアンは消えてしまいます。

ダミアン「パーティーがお望みなら相応しいシチュエーションを用意しましょう。星空の祝福をあなたたちに……アデュー」

『Infini-T Force』第3話「INTELLIGENT FURY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

笑の家に戻り手当てを受ける武士。手当てしているのは健。「痛そう」と言っている笑に「見てないでお前も手伝え、こういうのは女の役目だろ?」という健。「差別発言」だと笑に言われます。

武士の話を聞きながらダミアンについて推測をする城二。ダミアン・グレイが世界を破壊したと思っていた武士、しかし城二は「世界を破壊したのはあくまでZだろう。おそらくグレイは協力者だ、表向きはな」と言います。

城二「本当に味方なら武士への依頼の説明が付かない。持ち主の願いが叶ったとき、他の人間の手に渡るという『ケース』の特性をグレイが知っていたとしたら……」

鉄也「早く願いを叶えてしまおうとする」

城二「そう、だからグレイはZの願いを知りたかった」

ダミアンを見つけてぶん殴る、という武士を突き飛ばして止める鉄也。

鉄也「痛いのはアンタが生きた人間だからだ、それを失いたいのか?」

緊迫した空気の中、笑が「ねえアンタたち、いつまでいるの?」と言い出します。

次のページに続きます。





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