「その心に正義はあるか、その言葉に反応しないヤツをオレは信用しない」『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」感想

Infini-T Force 第2話より「変身する破裏拳ポリマー」




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2017年秋アニメ『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」を見ました。

第2話「IMMEDIATE FAMILY」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

渋谷の交差点での騒動が報道され、笑の家にかくまわれることになったガッチャマンこと健、ポリマーこと武士、テッカマンこと城二、そしてキャシャーンこと鉄也の4人。望まぬままにこの世界に集うことになった彼らだが、戦いの日々や果てしない旅といった特異な人生を送ってきた者たちにとって、久々に訪れた穏やかな夜であった。そして時空を超えて様々な並行世界を旅してきた城二から、世界の破壊者Zの存在が語られる。

「僕はキャシャーンだ、こいつはフレンダー」

『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

キャシャーンの相手はガッチャマンが、フレンダーの相手はポリマーが、そして笑を守るのはテッカマンです。しかしガッチャマンを圧倒するキャシャーン。

『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

倒されそうなガッチャマンに近づく笑、間にテッカマンが割って入ります。そこに、フレンダーにやられたのかポリマーがポリドリルの形態でテッカマンたちの方へ吹っ飛んできます。

笑の手から鉛筆が落ちそれを拾うフレンダー。フレンダーからキャシャーンへその鉛筆が渡ります。飛んで逃げ去ろうとするキャシャーンをテッカマンの鞭、テックウィンが阻止し壁に叩き付けられるキャシャーン。その衝撃で瓦礫が笑へと落下しますが、キャシャーンは笑を助けます。

『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

笑を助け、再び鉛筆を拾いあげるキャシャーン。その背後をガッチャマンが襲います。

手裏剣を突き刺すガッチャマン。その手裏剣はキャシャーンを操る謎の装置を破壊していました。

『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

ニュースの声「今日の午後、渋谷の中心地で奇妙な光景を見たとの報告が相次ぎました……」

笑の家、「かくまってくれてありがとうな」という武士。「こう見えて借りは返すタイプだから」と笑。

武士に名前を聞かれ「界堂 笑」と答える笑。すると健が「えみ、ここは寂しい家だな。『えみ』とはどういう字を書く?」と聞きます。「笑う、笑うと書いて『笑』」と答える笑。「なのに何故お前は笑わない?」と健。笑に「お前とか止めて、マジウザい」と言われてしまいます。

ヒーローとしての性分か、健はずいぶんお節介で、そして率直になんでも言ってしまうタイプなのですね。

笑に自己紹介を求められ「オレは健」「武士、よろしくな」「私は城二」と自己紹介する3人。ソファーに横たわっていたキャシャーンも体を起こし「キャシャーン」と自己紹介します。「いやいや、そうじゃなくて」とツッコむ武士、しかし「僕はキャシャーンだ、こいつはフレンダー」と続けるキャシャーン。

「っていうかその格好でいられるとなんか落ち着かないんですけど」と言われ姿を変えるキャシャーン。「鉄也だ」と自己紹介し、頭を抑え苦しそうにする鉄也。

『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

「鉄也に何か食べさせてやれないか、笑」という城二。笑は料理なんか作ったことない、と言い「作りたきゃ勝手にどうぞ」とキッチンを貸し出します。

スマホに映るアボカドクリームパスタのレシピ。それを見て健が「おい、いつからスパゲティはパスタというものになった?」と言います。

第1話ではスマホの使い方を知らなかったり、この前のシーンでも笑に女なら料理くらい……と言っていたりと、健のいた世界はずいぶんと古風な世界のようです。

IHのキッチンで「火を付けるつまみが見当たらない」という健。鍋を触っていたのでヤケドしそうになります。「アチッ!まったく、とんでもない世界だ!」といらだちながらぼやく健。そんな健に城二は「そんなカリカリせずに、この幸せをかみしめてみたらどうだ?」と言います。

「幸せ?」と聞く健。「私は自分の世界が滅びてから、一人で何年も旅を続けている。仲間たちをコールドスリープさせて移住先を探しながらな」という城二。「じゃあ人と話すのは久しぶりってワケか?」と武士。「ああ、この世界は私たちが住める最後の世界になるかも知れない。そうなれば私たちは皆仲間だ。仲間がいるからケンカができる、こんなに幸せなことはない」と城二は言います。「確かに。すまなかった」と健。

健は古風でオッサンっぽいですけど、素直に話を受け入れることができる人物なんですね。

『Infini-T Force』第2話「IMMEDIATE FAMILY」より ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

アボガドクリームパスタを食べる鉄也と笑。笑は「美味しい!ありがとう」と言います。鉄也は「申し訳ないが僕は味というものが分からないんだ」と言います。

「これは人間の姿だった頃を投影しているだけなんだ、僕は人間じゃない。僕のエネルギーは食事では回復しない。僕は……」という鉄也。そんな鉄也を不憫に思ったのか「姿、形は関係ない!お前は笑を守った!あれがお前の本当の姿だ!」と健は言います。しかしなぜかフレンダーに追い回される健。

「この食べ物はどんな味がする?」と鉄也。「どんなって言われても……」と答えに困る笑。「いつか教えてくれ」と鉄也、「わかった」と答える笑。

「笑に大事な話がある、みんなにも」という城二。「また移動するのか、別世界に」と武士。

戦闘の度に風景がどこか違う場所に変わるのは城二がやっていたんですね。

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