「僕たちで届ける、みんなにハッピースマイル!」『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」感想

アイドルマスター SideM 第4話より「エンディングより、ライブするBeit」




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『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」を見ました。

本記事は、アニメ『THE IDOLM@STER』からアイマスに触れたおじさんが書く感想になりますので、ご了承お願いします。

第4話「ハッピースマイル」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

商店街の紹介ムービーを撮影することになったBeit。
そこはBeitのメンバーが出会うきっかけとなった、思い出の場所だった。
しかし、近くに大型ショッピングモールの建設が決まり、商店街の人々は客足が遠のくのではないかと危惧していた。
Beitの3人は商店街を盛り上げるために、お祭りでライブを開催することになったが・・・。

「……だから、大丈夫ッスよ」

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

よく見ると、引きになったときのホワイトボードに「山村(土)休み(個人的な用事)」と書かれています。芸能事務所の事務職員もなかなか休めないものなのでしょうか。

いつものようにケンカをしているDRAMATIC STARSの輝と薫。今日はサインでケンカです。「どっちのサインが輝いているか、みのりさんにジャッジしてもらおうぜ」という輝。「ああ、みのりさんならアイドルに詳しいですしね」と翼。「好きにしろ、だが結果は分かりきっているがな」と薫。

そこに山村さんがやってきたので翼が「今日ってみのりさんたちは?」と聞きます。「ああ、Beitのみなさんでしたら……」とシーンがBeitのいる場所へと変わります。

あまり物語の本筋とは関係ない部分ですが、みのりさんはアイドルに詳しいというパーソナルをお持ちなのですね。さらりと紹介されていました。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

なにやらバイト風景を撮影している様子のBeit。上の画像には貼っていませんが、ファーストカットのホワイトボードにあった情報によると、Beitは火曜日13:00~商店街PV撮影とあるのでこの日は火曜日のようです。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

恭二がNGを出して一度撮影が止まります。「すんません」と謝る恭二に「いいよいいよ、自然だったしね。あとはそうだなぁ、笑顔かな」というカメラマン役のおじさん、商店街の偉い方でしょうか。「笑顔ッスか……わかりました」と恭二。見守っているみのりが「恭二、肩の力抜くんだよ」と声をかけます。ピエールも「リラックス、大事!」と声をかけます。

一緒に見守っているプロデューサーがみのりに「みなさん、気合い入ってますね」と言います。「なんたって、商店街初の紹介動画だからね。オレたちにとってもお世話になった場所だから」とみのりが答えます。

みのりに「みのり、大変。恭二、ほっぺたヒクヒクしてる」とピエールが言います。「え?」とみのりが見た先には引きつった笑顔を作る恭二がいます。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

「恭二は笑顔ニガテだから、うーん……そうだ!」とひらめいたみのり。マジメな顔で仕事をしているシーンを撮ってもらったようです。

「恭二はりりしい顔も似合うから」と恭二。「そうっすかね」と恭二。これで恭二の撮影が終わり次の撮影へと進みます。

みのりとピエールの撮影を見ながら、指でくちびるの端を持ち上げ「笑顔……か」とつぶやく恭二。そこにやってきた商店街の人たちが撮影を見て「お、結構本格的じゃねぇか」と話をしています。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

おじさんたちは、近くに鷹城グループのショッピングモールができるから商店街は今ががんばりどきである、という話をしています。

その話を聞いて顔を曇らせる恭二。恭二の名札がアップになります。なるほど、恭二はその鷹城の人間なんですね。

SideMは『理由あってアイドル!』というキャッチコピーですが、コンビニバイトからアイドルって普通じゃないか……、と思っていたのですが、なるほど、理由は別なところにありましたか。

持っていた空き缶を握りしめどこかに歩いて行く恭二。その様子を見つけるみのり、恭二のことを心配そうに見ています。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

商店街にはられたテントで休憩しているBeit。プロデューサーからの差し入れのおにぎりを渡すみのり。

恭二がそれを受け取っても手をはなさいみのり。「オレには言ってくれないんだと思ってさ……あっためますか?ってね」というみのり、「あ、僕もお願い!あっためて、恭二」とピエール。「二人とも勘弁してくれよ」と恭二、ようやく恭二に笑顔が戻ります。

何気ないシーンですがみのりが恭二のことを心配しているのが伝わります。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

帰り道、3人の出会いについて話します。ピエールがカエルの着ぐるみを着て花を見てたら「ハングリー」と行き倒れて、みのりさんがカエルを連れて恭二のいるコンビニに来た、とそんな事情なようです。

みのり「ここは、オレたち3人にとって始まりの場所なんだ」

そういって商店街を振り返るBeitとプロデューサー。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

プロデューサーと別れ、たこ焼き屋によるBeitの3人。

サインを飾ってもらい、そのときお祭りのポスターに気がつくピエール。

日本のお祭りを知らないピエール、御神輿に興味津々です。「ピエールくんはお祭り初めてか?」と店主。「うん、僕、遠い国から来たから」というピエール。その後ろのテレビで流れている『特集世界の王室』には手を振るピエールが映っています。おじさん、後ろ後ろ!

「お祭り、たくさんの人に来てもらいたいですね」というみのり。「おうよ、今年は商店街の危機なんて言われてるけどな、ショッピングモールなんかに負けてられるかっての」と店主。ショッピングモールの話が出て表情をこわばらせる恭二。

夜、プロデューサーの元へ行きお祭りの手伝いがしたいと申し出るBeit。恩返しがしたいという3人に「そうですね、そのお祭り、是非参加させてもらいましょう」とプロデューサー。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

ピエールのSPたちは御神輿の時の警護を問題視して反対しています。「僕、決めた。御神輿見るだけにする」とピエール。「だったら大丈夫だよね?ダメ?」とSPを上目遣いで見るピエール。SPはオッケーをだし、Beitがお祭りに参加することになりました。

そこにやってきたHigh×Joker。春名、四季、隼人が参加したがりHigh×Jokerもお祭りに参加することになりました。

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

Beitの3人の帰り道、「アゲアゲッス!」と四季の口調が移っているピエール。

お祭りの時の衣装をどうするか話す3人。商店街の人たちは法被を着ていると知りピエールが「僕、法被着たい。一つになること、とってもいいこと」と言います。

ピエールと別れたところでショッピングモール建設の看板を見て不機嫌そうになる恭二。

その様子を見てみのりが「あのさ恭二、あんまり……」と言いかけたところで、「みのりさん、祭りのことなんスけど、何話すかとか事前に決めておいた方がいいんスかね」と恭二が言います。

恭二「大変かも知れないけど、オレ、祭り自体は結構楽しみにしてて……ガキの頃は危ないからって連れてってもらえなかったッスから。だからホント楽しみで……だから、大丈夫ッスよ」

『アイドルマスター SideM』第4話「ハッピースマイル」より © BNEI/PROJECT SideM

一人アパートに帰る恭二、そして回想。

「この、出来損ないが」「お前にはいつも失望させられる」「名誉ある鷹城の家の名をどれだけおとしめれば気が済むんだ、この恥さらしが」と父親の声。

カバン一つ持ち家を出ようとする恭二に「逃げるのか?」「逃げたら負け犬になるだけだぞ」という兄。

「鷹城の名前なんかいらない。オレは、オレだけの力で前へ進むんだ」と家を後にした恭二。

回想が終わりアパートにいる恭二。表情にはいらだちが見えます。

次のページに続きます。





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