「新生Jupiter、今日が最高のスタートだぜ!」『Prologue SideM -Episode of Jupiter-』感想

Prologue SideM -Episode of Jupiter-より「オレたちなら楽勝!だぜ!」




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2017年9月30日24時30分に放送された『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』を見ました。

アニメ『THE IDOLM@STER』からアイマスに触れたおじさんが書く感想になりますので、ご了承お願いします。

私の『SideM』知識はリズムゲームである『LIVE ON ST@GE!』を一応インストールして遊んだ、程度です。どんなキャラがいるか、くらいは知ってますが詳しくはアニメを見ながら、と思っています。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

トップアイドルとして活躍していた男性アイドル“Jupiter”。しかし、所属する961プロダクションの裏工作を知った彼らは、事務所を辞め、自分たちだけの力でアイドル活動を始める。
協力してくれるスタッフに助けられながら、忙しくも充実した毎日を送っていた3人。しかし、そこに現れた315プロダクション社長・齋藤から投げかけられた言葉は意外なもので──!?
Jupiterと315プロダクションとの出会いを描いた「アイドルマスター SideM」のプロローグ。

「場所の大小なんか関係ねぇ!オレたちはファンのために全力でやるだけだ!」

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

オープニングは『Alice or Guilty』。おそらくPVでしょう、その映像から始まります。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

そして現在のライブシーンに繋がります。「今日も飛ばしていくぜ!ついてこいよ!」と冬馬。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

そしてライブハウスでささやかな打ち上げをするJupiterとライブスタッフたち。

「そろそろ1年になるね、黒井プロダクション辞めてからさ」と北斗。961プロダクションを辞めて、なんやかんやと苦労しながらもライブをやっているようです。

そんな話をしているところにライブスタッフの一人が「あの……」と声をかけます。ライブホールの扉の前には大勢のスーツ姿の大人たちがいます。

「オレが行きます」と北斗。スーツ姿の大人たちは芸能プロダクションの人たちのようです。「うちのような大手事務所に所属した方があんしんでは?」「契約金弾みますよ」「テレビ局のコネならうちが一番ですから」と次々にいう芸能プロダクションの人たち。

「すいません、オレたちそういうのは興味ないんです」と北斗。

ささやかな打ち上げのあと、機材の片付けを手伝う冬馬と翔太。

「悪いねぇ、疲れてるのに」というライブスタッフの人に、「このくらいはやらせてください」と冬馬。「だよね、格安でやってもらってるんだし」と翔太。

この辺のやり取りからも961プロを辞めてから苦労してるんだなぁというのが感じ取れますね。

「まあまあ、オレたちはJupiterの大ファンだからさ。気にしなくていいよ」とライブスタッフのおじさん。優しくて頼りになるスタッフさんたち、良い人たちと出会えたんですね。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

北斗は一人プロダクションの方たちへの対応をしています。

「オレだけでは返事できませんよ」という北斗に「きっと北斗さんならなんとかできるのでは?当然うちとしてはしっかりお礼をしますよ」と悪い顔をするプロダクションの人。

「何を言っているんですか?」と少し不機嫌になった北斗。そこに「ねえ、ねえなんのお話してるの?僕も入れてよ」と翔太がやってきます。

最年少の翔太ですが空気を読む力はバツグンですね。

「話は終わったよ。ですよね?」とプロダクションの人にお帰りいただく北斗。帰り際のその人をにらむ冬馬。ばつが悪そうに帰るプロダクションの人。

「めんどうだよね、ああいう人」という翔太に「助かったよ」という北斗。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

帰り道。「翔太、エンジェルちゃんたちの反応はどうだい?」と聞く北斗。スマホを見ながら「いいんじゃない?」と答える翔太。

「新曲を聴きたいっていう人も結構いるね」という翔太に「新曲か、ライブも定期的にできるようになったしそろそろ欲しいなぁ」と冬馬。

「曲を作ってくれるミュージシャンを探さないと」と北斗。「ああ、知り合いに当たってみるぜ」と冬馬。

事務所を出て活動するというのは大変ですね。

空を見上げ「オレたちは、Jupiterはもっと上に行ける!オレたち自身の力で!」という冬馬。二人も空を見上げます。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

Jupiterがライブをする会場前。チケットを譲って欲しい、というカードを持っている娘たちがリアルだなぁとこのときは思いました。

会場入りしたJupiterを待っていたのは芸能プロダクションの人、とその社長でした。困った顔の北斗、あからさまに不機嫌な冬馬、愛想良く笑う翔太、三人の人間性が良く出ているカットです。

悪態をつく冬馬に「なんだぁ、黒井プロダクションは礼儀の一つも教えてなかったのかぁ?」というどっかの社長。この社長はさらに「アイドルは事務所の力で売り出すんだ。お前らだって黒井プロのお陰でトップアイドルになったんだろ?(中略)それとも、こんな小汚い箱がお気に入りか?」と言います。

「場所の大小なんか関係ねぇ!オレたちはファンのために全力でやるだけだ!」と冬馬。さらに「オレは、絶対あんたらみたいな連中とは組まねぇ」と言い残して去ってしまいます。

うーん、Jupiterはプロダクションに関してはなかなか運が良くないようですね。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

楽屋で「あいつら、ホントしつこいなぁ」と悪態をつく冬馬に「いやはや困ったものだ」とお茶を出す謎のおじさん。

「私は315プロダクション代表取締役社長、斉藤孝司だ!」と自己紹介するおじさん。この人が315プロの社長なんですね。

315プロは立ち上げたばかりで春頃から始動予定、「我々とともにゼロからスタートしてくるアイドルたちを絶賛募集中!」という斉藤社長。

「すいませんがスカウトはお断り……」と言いかけた北斗の言葉に被せるように「この間のライブは実に素晴らしかった!」と前のライブの感想を言い始める斉藤社長。押しが強いです。

帰り際「ではまたな」という斉藤社長に「二度と来るな!」という冬馬ですが、最後は根負けして「勝手にしろ、けどな、オレたちはあんたのとこなんか絶対入らないからな!」というと「うむ、では勝手にさせてもらおう」と答える斉藤社長。

『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』より © BNEI/PROJECT SideM

ラジオの公開放送に出演するJupiter。「ねえ、これってキャパオーバーじゃない?」と外の様子を心配する翔太。そんなファンの中に315プロ社長、斉藤社長の姿を見つけます。

そしてあるときはライブの設営スタッフに紛れ「手伝うよ!」という社長。あるときはダンス練習しているところをドアからのぞき込む社長、ラーメン屋として現れる社長、コンビニで店員に扮する社長、神出鬼没すぎです。

次のページに続きます。





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