調子が悪いと思ったら「遅発性内リンパ水腫」のせいだった話




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ホントは好きなアニメの感想をもっと書きたい!のですが、体調が悪くなかなかそれが出来ていません。

途中で止まっているスナックワールドの感想も書きたい、メイドインアビスの感想も書きたい、Infini-T Forceの感想も書きたい、それに今期で好きな妹さえいればいい。の感想も本当は書きたい!と、願望はたくさんあるのですがなかなかそれが出来ずにいます。

なんだか調子が悪いと思っていたら「遅発性内リンパ水腫」という病気を発症していました。

なんだか「めまい」がすると思ったら……

9月にギックリ腰になって、それから立て続けに体の調子を崩していました。

ギックリ腰になった!

2017.09.02

ギックリ腰が良くなってきたけど、なんだか体調が優れない。

今年の2月~3月頃にも、なんだかよく分からないけど体調が悪い、ということがありました。そのときは、3月のある日、ついに起き上がれないほどの強いめまいに襲われたことがありました。そのときはかかりつけ医の内科で「良性発作性頭位めまい」ではないかと言われました。

今年の10月頃からまためまいがするようになりました。そして耳鼻科で診察を受け「遅発性内リンパ水腫」であるという診断を言い渡されました。

「遅発性内リンパ水腫」がどういった病気かについて、上のサイトから引用します。

 突発性または発症時期が不明の高度な感音難聴(かんおんなんちょう)がもとからあり、数年〜数十年以上の間隔をおいてメニエール病によく似た回転性めまい発作を起こす病気です。
 先行する高度難聴の耳が原因でめまいを起こす「同側型」と、高度難聴の耳の反対側の耳に変動する難聴や、時にめまい発作を生じる「対側型」とがあります。

そもそも、私は幼少の頃にムンプス難聴(おたふく風邪による難聴)を煩っていて右耳が聞こえません。

それが原因で「遅発性内リンパ水腫」というのが発症したようです。上の引用でいう、「同側型」でした。「体側型」だと聞こえる側の耳に難聴が出たりするようなので、その点だけは良かったかな、と思っております。

症状は「メニエール病」と同じ

症状はメニエール病と同じだ、と耳鼻科で説明を受けました。また先ほどのサイト、gooヘルスケアより「遅発性内リンパ水腫の症状の現れ方」を引用します。

 同側型では、片耳または両耳が高度難聴、ないし全聾(ぜんろう)(まったく聞こえない状態)であり、前述したように長い年月を経過後に(普通は難聴発症より数年〜数十年)、メニエール病によく似た繰り返す回転性めまいが発現します。めまいがひどい時には、吐き気、嘔吐も伴います。

私の場合の症状

ブログの更新頻度が減っていたのはこの「遅発性内リンパ水腫」で具合が悪く、パソコンに向かうのもままならない日が多かった、ということでした。

私の場合は回転性めまいはそこまで強くありません。酷い場合だとぐるぐると視界が回るそうなのですがそこまではなったことはなく、なんだか反時計回りに引っ張られる感じがするな、くらいでした。私はまだ症状が軽いようです。

嘔吐はしませんが、毎日気持ちは悪いです。なんだか一日中車酔いしている、そんな感じです。

少し話は逸れますが、私「スプラトゥーン」や「スプラトゥーン2」が大好きです。

WiiUで「スプラトゥーン」をやっているとき、まだめまいを発症するより前から、自分は3D酔いしやすいなぁ、と思っていたのですが、そもそも遅発性内リンパ水腫になりかけていて三半規管が弱くなっていたのかも知れないなぁと、今になって思います。

最近は具合が悪い日が多いのでなかなかやれませんが、それでも調子が良い日は「スプラトゥーン2」をプレイして、そして寝込む、みたいな日を過ごすこともあります。

『薬も手術もいらいない めまい・メニエール病治療』を読む

私はメニエール病ではないのですが、症状が同じなので対策も似たようなものではないか、という憶測で『薬も手術もいらいない めまい・メニエール病治療』という本を読んでみました。

この本には、めまいもメニエール病も全てストレスや運動不足から発症する、ということが書かれていました。

以下に目次を引用します。

第1章 薬では治らないめまい/第2章 急増中の良性発作性頭位めまい症を治す/第3章 謎だらけのメニエール病の治療/第4章 メニエール病の原因を追う/第5章 メニエール病はなぜ起きるのか/第6章 メニエール病は治る!

めまいで悩んでいるなら第2章、メニエール病と診断されているなら第5章第6章あたりを読むとどうしたら良いかが書かれています。

例えば第2章には「良性発作性頭位めまい」は同一姿勢、運動不足、低い枕で起こると書かれています。そして、肩こりや首の痛みがないなら枕を少し高くし、昼間は運動をし、姿勢を意図的に変える生活を送ることで、良性発作性頭位めまいを治すことに繋がり、予防にもなると説明されています。

第5章によると、メニエール病はストレス病であり、メニエール病患者には几帳面で真面目、気分転換や遊びが苦手、という印象を受けるということが書かれています。こういう性格にある人は気をつけた方が良いかも知れません。私の妻がこういう性格なので少し心配になりました。

第6章ではライフスタイルの修正と有酸素運動でメニエール病は治る、ということが書かれています。第6章の本文より印象に残った箇所を引用させていただきます。

 私が強調するのは、めまいや難聴は身体の悲鳴であるということです。「あなた自身は感じていないかもしれませんが、身体のほうはもう限界と警報を鳴らしているのです。嘔吐するほどのひどいめまいは赤信号の点滅ですよ」という私の言葉に、本人もうなずきました。

これは難聴が発症し、やがてめまいへ、そしてメニエール病と診断された方へライフスタイルの修正を提案したときの言葉なのですが、「めまいや難聴は身体の悲鳴である」というのは多くの人に知って欲しいです。

私もライフスタイルの修正と有酸素運動に挑む……

私の場合、メニエール病ではなく遅発性内リンパ水腫という病名なのでこの例と同様に考えて良いのか分かりませんが、私もあまり休んでばかりいるのは止めて、有酸素運動を心がけるようにしています。

この本を読んで有酸素運動、近所の公園をウォーキング(1時間)を始めて2週間ほど経つのですが、なかなか調子の良い日が増えてきているように感じます。上に書いたスプラトゥーン2をやる、というのも有酸素運動をするように心がけてからできるようになりました。

とはいえ、北海道はもう雪も降りすっかり冬なのでウォーキングはキツい季節になってきました。本書ではメニエール病なら1時間以上の有酸素運動を毎日するように、と書かれているのですがどうやってそれだけの時間を確保するか……。寒いからしんどいんですけどがんばらないといけません。私は意思が角砂糖よりも脆いのでどうなることやら……。





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