『ひそねとまそたん』第8話「期間限定!激辛おばあさん味」感想




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 2018年春アニメ『ひそねとまそたん』第8話「期間限定!激辛おばあさん味」を見ました。

第8話「期間限定!激辛おばあさん味」あらすじ

 以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ついに任務の全容がDパイたちに通達された。陸・海・空、国家の総力をあげて行われる“マツリゴト”。それは74年ごとに目覚める超大型変態飛翔生体“ミタツ様”を、次の眠りにつく場所“臥所”へと導くという一大神事だった。超低速で移動するミタツ様を誘導するため、三日三晩空を飛び続けなければならないDパイとOTFたち。飯干からジョア売りの貞の正体が告げられると、来たるべき日に備え、ひそねたちの訓練は本格化し始める。

「いつしかラバウルの天女と呼ばれるようになったパイロットなのです」

『ひそねとまそたん』第8話「期間限定!激辛おばあさん味」より © BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団

 食後にジョアのおばあさんに呼び止められジョアを選んでいるひそねたち。そこに現れる黒服の男たち。やってきた飯干が跪くと黒服の男たちも全員跪きます。「お会いできて光栄です、樋本貞殿……」という飯干。驚いた顔のDパイ一同。

 「紹介しよう。宮内庁から来られた飯干事務次官、あらため飯干式部官殿だ」と紹介する曽々田。「キングダムではなく、インペリアルなお方でしたか」と莉々子。飯干からDパイたちに伝えられたのは真の任務である『マツリゴト』についてです。「真の任務、それは74年に一度、国の総力を挙げて行われる一大神事。マツリゴトの遂行……。変態飛翔生体は扱いを間違えれば甚大な被害をもたらす恐ろしいもの……。その総元締めともいうべき存在、それがミタツ様。74年周期でお目覚めになるミタツ様は次の眠りにつかれる場所、臥所まで移動される。ミタツ様が道に迷われないよう導き誘うのが、君たち白い恋人の、そして変態飛翔生体の真のお役……」と説明する飯干。

 「今回の事案に対処するため陸海空の三自衛隊からなる統合任務部隊が編成されています。あの無人島での訓練も部隊の作戦行動の一環だった」と柿保。「あの島ね、あれこそが眠っていたミタツ様そのものだったんだよ」という曽々田。驚くDパイ一同。「そしてミタツ様を長き眠りから起こしたのが君たち白い恋人というわけ……」と飯干。

 「マツリゴト、すなわち岐阜の異機種大編隊作戦(仮)です」という柿保、「異機種にもほどがあるけどね」と曽々田。「これは夢物語でも何でもない紛れもない現実……。我々が全うすべき実任務なのです。心するように」と飯干。

『ひそねとまそたん』第8話「期間限定!激辛おばあさん味」より © BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団

 擬似外装を着けたまそたん、外装の動作テストをする小此木とひそね。「ノズル右」とひそねと声が揃っただけで顔を赤くする小此木
。チェックが終わり「あ、そうだ。小此木さん。クニュ……ウェェェ」と言いながらまそたんから出てくるひそね。「わかりませんか?あのゾンビ映画みたいなまそたんから出ますよ、っていう合図です」というひそね。ゾンビ人形を握りながら「ほら、これ……」というひそね。さらにはあの時見たゾンビ映画はリメイクでオリジナルのブルーレイが発売されたと教えるひそね、「今度通販で取り寄せるんで共に真のクソ映画っぷりを満喫しましょう!」と誘うひそね、「え?」と顔を赤くする小此木。その様子を遠くから見ている名緒、「あいつら一回デートしただけでどんだけレンジ詰めてんだよ……」とつぶやきます。

 OTF任務に関わる人たちが集められたブリーフィング。やってきたのはジョアのおばあさんこと樋本貞。「この御仁は74年前、変態飛翔生体と共に太平洋戦争下の空を駆けた、真の白い恋人。前回の作戦に従事され、そしてただ一人残られた最後のDパイです」と貞を紹介する飯干。「樋本殿はDパイに選出されてから後陸軍航空隊に極秘裏に配属、かのラバウルでは数多の友軍の命を救いいつしかラバウルの天女と呼ばれるようになったパイロットなのです」と付け足す飯干。

 「マツリゴトはねぇ……、ミタツ様をお導きし続けなければならない、過酷なお勤めなの」と貞。「誘導するだけの簡単な仕事かと思っていたのですが……」と莉々子、「せっかちさんなのかなぁ」と真弓。「いいえ、ミタツ様はゆっくり飛ばれるわ。ゆっくりゆっくり……。そうやって三日三晩かけて目的地に向かわれるの」と貞。「まさか……」と絵瑠、「そ……あなたたちは三日三晩飛び続けなければいけないの……」という貞。

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