『ひそねとまそたん』第5話「スキ好んで嫌われたい人なんていますか?」感想




広告

 2018年春アニメ『ひそねとまそたん』第5話「スキ好んで嫌われたい人なんていますか?」を見ました。

第5話「スキ好んで嫌われたい人なんていますか?」あらすじ

 以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ドラゴンへの接し方の違いから、Dパイたちの関係はギクシャクするばかりだった。ひそねは、つい口に出る自分の本音がトラブルの原因だと考え、悩む。そんな4人に柿保飛行班長は、翌朝早くの日本海沖無人島における実動訓練を指示した。限定された環境、限られた物資の中でチームワークをどう築くかが主眼だという。ドラゴンたちも含め、どうやって島を脱出して基地へ帰投するのか。ひそねたちの心の戦いが始まった。

「名緒さんのこともなめさせてくださいぃ!」

『ひそねとまそたん』第5話「スキ好んで嫌われたい人なんていますか?」より © BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団

 築城基地に電話をしている曽々田、ですがOTFがフォックストロット(戦闘機形態のこと?)を維持している理由は分かりませんでした。「このままでは次のミッションに支障を来すけど……飯干事務次官には何か考えがあるみたいだしねぇ」と柿保にいう曽々田。飯干事務次官と話をしている回想、「考えてもご覧なさい。OTFはパイロットという異物を自らの体内に招き入れ体の自由を相手に委ねるのです。これ以上はない屈辱ですよ。だからこそOTFはパイロットたちに求めるのです。体の自由を手放す代わりに精神の自由を差し出せ、と。つまり『白い恋人』とは心に白の、空白を持つ少女のこと」と飯干。「適性テストでしたかな?自分を好きになれない、不完全だと思っている」と聞く曽々田、「ええ。OTFの隣にいることで初めて自分のアイデンティティを見いだせる、そんな少女であればこそOTFは自らと一体になることを許すのです」と答える飯干。「ですが、星野絵瑠はOTFに対して心を開いているようには……」と曽々田、「忘れてはいけませんよ、曽々田団司令。彼女を選んだのは他ならぬOTFなのです」という飯干。

 OTFの飛行停止命令が出て走り込みをしているDパイたち。18時のブリーフィングまで自由時間を与えられたDパイたち。「アイツらマジでヤバいかもなぁー……」と歩く名緒、8格を覗きます。ふとももにガラケーをあげる真弓。「ねえ、ふともも……わたし怒っちゃった、どうしよう……。わたしみたく巨体の人が声上げたら威圧感あるよねぇ……。怖がられちゃうよねぇ」と話す真弓。あけみと昼寝をしている莉々子。F-2に近づく名緒、「アンタのパイロットは来ないんだね」と話しかけます。「だったらアタシが乗ってやろうか?」と言う名緒、F-2は反応しません。「ウソだよ……」と言って去る名緒。

『ひそねとまそたん』第5話「スキ好んで嫌われたい人なんていますか?」より © BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団

 風呂場でシャワーを浴びながら「なんだって言うんだ……」とつぶやく絵瑠。「どうしたらいいんだろう……」というひそねの声も聞こえてきます。「みんな私のことをバカにして……」と絵瑠、「このままじゃいつまで歩み寄ることができない……」とひそね。「歩み寄りなんて耳障りの良いことを言って誰かにマウンティングされるのなんてゴメンだ」と絵瑠。「なぜ星野さんはF-2を認めてあげないんだろう……」とひそね。「認めていないのはあっちだ!ここぞというところで恥をかかせ……」、とようやくひそねの存在に気づく絵瑠。「いえ、あれは恥と言うより星野さんの自ご……ひっ、いつの間に!」とこちらもようやく絵瑠の存在に気づいたひそね。「それはこっちのセリフ!」と絵瑠、風呂から出て行ってしまいます。脱衣所で「あ、あの……」と声を掛けるひそね、「何?ついて来ないで」と絵瑠。「といわれましても、私の着替えもそこにあるので」というひそね。絵瑠は早々に着替えを終えて立ち去ります。「またやってしまった……どうしてこう……ん?」と絵瑠がブラを忘れていったのに気づくひそね。

 「なんなの!なんなの!」とイライラしながら歩く絵瑠、そこに「絵瑠ちゃん!」とやって来る財投。「あー、なんだそのなんつーか……昨日の訓練は大変だった……」と喋りながら絵瑠がノーブラであることに気づく財投。あまりにエロい顔で見る財投の様子でノーブラであることに気づいた絵瑠。財投にビンタをして立ち去ります。

 「次の訓練内容を伝えます」と柿保、「明朝0500時OTFを伴って日本海沖で実働演習を行います」と言います。「今回はOTFと共に危機的状況に陥った際の対処方法を見るものです。限られた条件、物資の中でどう判断し、決断を下すのか、Dパイ同士のチームワークが主眼となります」と付け加えます。「なんですかそれ!」と机を叩き立ち上がる絵瑠。「今回の訓練は非常に重要なものです。結果次第ではDパイの任を解く可能性もある」という柿保。

 まそたんの前で「どうしよう……Dパイの任を解かれちゃったら、わたしからまそたんを取ったら、ただの独り言の多い距離感無しの社会不適合者……チームワークが重要な訓練なんて……こんな状況じゃ絶対ムリだ……」というひそね、そのひそねの顔をなめるまそたん。まそたんの励ましに涙を流すひそね、「イヤだぁーまそたんと離れるなんて絶対にヤダよぉ」とまそたんに飛びつくひそね、まそたんのことをぺろぺろし始めます。その様子を見ていた名緒、「アタシは星野絵瑠と同じ、名前を付けるとかOTFに性格や感情があるとか考えたこともなかった……。でもさ、お前はその辺ちゃんと意識してる……。だからこいつに選ばれたんだろうな」という名緒。名緒に飛びつき「名緒さんのこともなめさせてくださいぃ!」というひそね。

 次のページに続きます。





広告




広告