『ひそねとまそたん』第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」感想




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2018年春アニメ『ひそねとまそたん』第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」を見ました。

第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ドラゴンと飛行訓練を繰りかえすひそね。そこに現れた長髪の男・幾嶋博己は、彼女の身体に触りまくった。専用パイロットスーツの開発担当である幾嶋は、ドラゴンに選ばれて飲み込まれた先の構想を触発されたのだ。一方、ドラゴンに選ばれなかったライバルの奈緒は、嫉妬のあまり嫌がらせを繰りかえすが、ひそねはそれを好意と勘違いしてしまう。次第にドラゴンとの距離が縮まっていったひそねは、名前が必要だと感じ始めていた。

「ヨーグルト?」「はい!昨日からポッケに入れてました」

『ひそねとまそたん』第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」より © BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団

ドラゴンと飛行訓練をするひそね。

ひそねを吐き出したドラゴンの前に、首からたくさんのガラケーをぶら下げて立つ名緒。「ガラケー持ってたから甘粕食べたんだよなぁ?」という名緒。お望み通り食べるドラゴンですが、ガラケーを食して名緒のことは吐き出します。「ひ、人をバカにしてるんじゃねぇ!」と名緒、「暴力はいけません」とひそね。そこにやってきた幾島。「幾島さん!帰ってきてたんスか!」と嬉しそうな名緒。「やあ、会いたかったよ」と言う幾島。彼が歩み寄ったのはひそねでした。ひそねの下半身を抱き寄せて「ヒップ86cm……」とつぶやく幾島。

幾島はパイロットスーツの開発担当者。「この3年、OTFはパイロットを拒否していたからね……。如何に口に入れてみたい欲を煽るかにスライドしていたが……君のお陰でもう一つ上の高みにいける。では、脱いでみようか。安心して欲しい、僕は君の身体にしか興味が、ない」という幾島。

建物から出てきた幾島に声を掛ける名緒。「あたし、この間の試作スーツのレポート書いてきました」といいノートを渡す名緒。「なんでも言って下さい。あたし、めっさ協力しますんで」と名緒。「では一つ……甘粕ひそねくんは甘いものが好きかね?」と聞く幾島。目視ではギリギリBカップとCカップの境界をさまよってる感じでねぇ……体重の増減が激しいと採寸に影響が出る。では」とノートを返し去る幾島。「あいつぅ、いびり殺してやる!」と燃える名緒。

『ひそねとまそたん』第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」より © BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団

案内板の近くでいつものヤクルトのおばあさんと会うひそね。「とある出会いがありまして……、運命的何かを感じたんです。わたしだけの何かが見つかったのかも、って……」というひそね、「あら、素敵……」というおばあさん。「けれどいざ始まってみたらあまりにも上手くいかず困惑、混乱、困憊してまして……しかもあからさまに変態さんな人まで現れて……」というひそね。「はい、まあこれでも食べなさい」とヨーグルトを渡して立ち去るおばあさん。「あのおばあさんの行動には何かしら意味がある気がする……」というひそね。

昼食、「今日はメンチカツかぁ」というひそね、そこに現れメンチカツを不細工なコロッケに交換し「お前はこっち食いな」という名緒。「ここの食堂名物、激うまメンチ食うなんて100年早いんだよ。お前はあたしが作ったマズいコロッケでも食ってろ」とつぶやく名緒、一口食べ、「このコロッケ、じゃがいもがゴロゴロ大きくて美味しい!」というひそね。

そして夜にはラジカセで落語の『寿限無』を流して寝不足にしようと画策する名緒。「寿限無寿限無……はぁ……ゴローが好きだったなぁ……」とつぶやきながらすっかりと眠るひそね。逆に「続きが気になって眠れない……」となる名緒。

翌朝、洗面所で会う二人。「あれ、貝崎さんクマできてますよ?」というひそね。「うるせぇ!」といって去る名緒。

ひそね「あんなに悪態をついていてもわたしは分かっている。貝崎さんは苦手なひき肉の代わりにコロッケをくれたり、ホームシックにならぬよう励ましてくれたりと、本当はスゴく大人で優しいのだ」

と勘違いをしているひそね、「貝崎さん……いや、名緒さんって呼んじゃおうかな?」といっているひそね。

座学を受けるひそねと名緒。眠そうな名緒に「名緒さん、名緒さん」と声を掛けるひそね。「おい!お前何勝手に人、下の名前で呼んでるんだよ!」とキレる名緒。柿保に「新たなDパイ候補が現れて集中力が低下するのは分かります。ですが、そんな不真面目な態度を見たら貝崎元空曹長はどう思われるか……」と言われる名緒。

格納庫でドラゴンをブラシでこするひそね。「気持ちよさそうですねぇ、OTFさん。あ、OTFさんって名前なんて言うんですかね?」と小此木に聞くひそね。「F-15Jではダメなんですか?」という小此木。「それは外装の名前じゃないですか。わたしに例えると作業服という名前になってしまいます」というひそね。「おとうふ、というのはどうでしょうか?」というひそね。そこで「名前といえば……貝崎元空曹長って?」と小此木に聞くひそね。「あ、貝崎さんのお母様らしいです」と小此木。「え?Dパイってもしや世襲制?」とつぶやくひそね。「いやそういうわけでは……。でも甘粕さんが来る前は貝崎さんがDパイの最有力候補だったんですよ。曽々田団司令や柿保飛行班長もスゴく期待していて……」と小此木が言うとブラシを落とし震えるひそね。「本当に素晴らしい人です!名緒さんは!」というひそね。「普通だったら出来ないことだと思います。夢破れた上にライバルに手を差し伸べるなんて……。わたしは……わたしは……わぁ!」と言ったひそねは作業服のポケットからヨーグルトを取り出します。

「ヨーグルト?」と小此木、「はい!昨日からポッケに入れてました」と答えるひそね、青ざめる小此木。「そして今、とてつもなくガッテンしたんです。ジョアおばあさんは名緒さんを応援しろ、と言いたかったのかも知れない。わたしは腸内環境、否、名緒さんを応援します!」というひそね。それを格納庫入り口で聞いていて「な、なんだってんだよ……あいつ」とつぶやく名緒。

「だからおとうふ、わたしよりも名緒さんを乗せてあげてくれないかなぁ?」というひそね。「わたしはそこまでDパイになりたいワケじゃないし」と続けるひそね、そんなことをいうひそねにブーツを投げつける名緒。「余計なお世話!この……中途半端女がぁ!」と叫び、泣きながら走り去る名緒。「も、もしや名緒さんを傷つけてしまった!?おとうふ、わたしはどうしたら?」とドラゴンに聞くひそね。ドラゴンは呆れた顔をしてプールに潜ってしまいます。

夜、「ここは話しかけない方がいいです。わたしのマジレスは人の心を傷つける……。傷ついた名緒さんに追い打ちを掛けるようなマネはできません。一晩経てばお互い冷静になっているはずだし名緒さんの態度も軟化しているはず……」と謝ることのできないひそね。しかし思っていることは口に出ています。「どうしてあたしが冷静になんなきゃいけねぇんだ?冷静になるのはテメーだけだろうが、クソが」と思っている名緒。マンガでプリマの衣装が切れて踊れなくなるというネタを見て「これだ」と目を光らせる名緒。

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