「わたし知りたいんです!大家さんの全てを!」『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」感想

ひなこのーと 第11話より「アイキャッチ」




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2017年春アニメ『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」を見ました。BS11では昨日最終回が放送されたので1週間遅れです。すいません……。

他の各話の感想は以下にまとめてあります

『ひなこのーと』感想記事-まとめ-

2017.05.20

第11話「ゆくとしくるとし」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

もうすぐクリスマスを迎えようとしている冬のある日。喫茶店の集客も兼ねて、何かイベントみたいなものができないかなと言う真雪に、千秋がクリスマスイブにまたお芝居をしてみてはどうかと提案する。ひな子のお母さんも観にやってきたスタンプラリーのときに行ったお芝居に続き、2回目となる劇団ひととせの公演に盛り上がる一同。色々なアイディアが出されたお芝居の内容もせっかくのイブの日にやるのだからと、クリスマスにちなんだものに決まり、公演に向けての準備が始まる。

「トナカイじゃなくて鹿でよければ呼べるかも」

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

クリスマスに喫茶店の集客をかねて、劇団ひととせ第2回公演を行うことになりました。そこで演目について考える一同。

くいなは「年末だと……忠臣蔵とか?」と言いますが、千秋は「クリスマスだからクリスマスっぽいお話がいいかなぁ」と言います。ごもっともです。

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

くいな「じゃあこんなのどうです?サンタクロースとトナカイの悲しい恋物語、とか。または……、狂気に取り憑かれたサンタクロース王子の復讐劇」

言うまでもないかも知れませんが、前半はロミオとジュリエットで後半はハムレットですね。

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

「サンタとトナカイしかクリスマス要素なくない?」とツッコむ千秋に「良いじゃない!サンタとトナカイ!」とノリノリな真雪。

そんな真雪に「さっきも言ったけど今回はあんまり時間ないし、衣装は演劇部から借りようかなって」と千秋は言います。その言葉でスイッチがオフになる真雪です。

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

「ではクリスマスキャロルをモチーフにしたものはどうですか?」というくいな、「それならいいかも」と賛同する千秋。

くいな「イブの夜、無慈悲な守銭奴の少女に使える精霊が、サンタクロースとトナカイにあるプレゼントをお願いして……」

千秋「サンタとトナカイは不動なんだ」

「それだけ色々出てきたら役者の数足りなくない?」という真雪。「確かに。せめてトナカイだけでも本物を連れてこられればなんとか……」というクイナ。

「トナカイじゃなくて鹿でよければ呼べるかも」というひな子。

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

翌日、さっそく演劇部から衣装を借りて持ってきたゆあ。その衣装を試着する千秋。「過激ですね」とコメントするくいな。

ゆあ「ゆあが着たときはピッタリだったのに……これが体・格差社会……」

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

ひな子が召喚した(?)鹿と一緒に宣伝をするように、と千秋に言われた真雪とひな子。

真雪は「やっぱりわたし恥ずかしすぎてムリ」とひな子に言いますが、ひな子はすでにかかしになっていました。

様子を見に来たくいなに「鹿の方が仕事してますね」と言われます。

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

クリスマス公演は満員御礼になりました。人気はなんといっても千秋の衣装と鹿。

あまりに芸達者な鹿なのでルリ子先生も「次のドラマの脚本に取り入れてみようかしら?」と言い出します。

『ひなこのーと』第11話「ゆくとしくるとし」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

みんなで打ち上げ。早々に帰るというルリ子先生にひな子は「そっか、早く帰って寝ないとサンタさん来てくれないものね」と言います。

「じゃあねルリちゃーん、靴下つるすの忘れないでね」と見送るひな子。

千秋「まゆちゃん、わたし後でプレゼントを買ってくる」

真雪「ああ、ひなちゃんの夢を壊せないものね……」

優しい先輩じゃないですかぁ。

次のページに続きます。





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