「と、ともだち……!」『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」感想

ひなこのーと 第3話より「アイキャッチ」




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2017年春アニメ『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります

『ひなこのーと』感想記事-まとめ-

2017.05.20

第3話「ともだちかんちがい」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

有名な小劇場であるスズランで公演することを目標に、劇団ひととせの活動がスタートした。そしてついに学校も始まり、ひな子はクラスでの自己紹介に挑むが、緊張に耐えきれず、いつもの通りかかしのようにかたまってしまう。落ち込むひな子の元にやってきた千秋が持ってきたのは演劇同好会が部員を募集していると書かれたチラシ。学校でも演劇ができることに喜ぶひな子だったが、そこにクラスメイトの中島ゆあが声をかけてくる。千秋との関係を問いただすようなゆあの言葉にひな子は怯えてしまい……。

ひな子の高校生活、スタート

『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

いよいよひな子の高校生活が始まりました。

自己紹介で緊張のあまりかかしになるひな子。そして、クラスメイトに話しかけられてもかかしになってしまいます。

千秋先輩が演劇同好会ができたと教えに来てくれますが、その様子を見て絡んでくる中島ゆあ。千秋とどういう関係なのか問いただそうとしますが、ひな子は怯えてしまいます。

『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

演劇同好会で千秋に慰めてもらうひな子ですが、またゆあに阻まれ、あなたの入部なんて認めないとまで言われてしまいます。

普段のひな子の様子を見てしまうと、そう思ってしまうのも仕方がないですけどねぇ。

しかし千秋の前では大人しくなってしまい、入部して帰ってしまうゆあ。ゆあは千秋に憧れているようです。

『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

その後、ひな子が声を掛けられてあわあわしてると毎回ゆあが現れて自分は出来るというアピールをします。

ゆあは、自分の方が千秋先輩の相応しいというアピールをしているつもりですが、ひな子は自分をフォローしてくれている優しい人だと思っています。

『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

人前で話をする自信をつけるために喫茶店でバイトをするひな子。

「かかし以外のお仕事なんて初めてだよぉ」というひな子。いや、そんな仕事してた人あなた以外にいませんよ……。

「ありがとう、ゆあちゃん」

『ひなこのーと』第3話「ともだちかんちがい」より © 三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会

ゆあ「よ、よく来たわね……」

ひな子「え?」

ゆあ「ち、千秋先輩に相応しいのはゆあだと分かってボロ泣きしていたから……も、もう学校来ないかと思ったわ。……っていうか来なかったらどうしようかと思ったわ……なかなか根性あるのね!」

ひな子「え?大家さん?えっと……なんのこと?」

ゆあ「なんのことって……自分のダメチクリンぶりを思い知ったんでしょ?ゆあにいっぱいフォローされて」

ひな子「あ、うん。いっぱい助けてくれてありがとう。すごくうれしかった」

ゆあ「へ?」

ひな子「それでね、実は中島さんにいいたいことがあって……」

ゆあ「な、なによ?」

ひな子「わたし、中島さんと……と、と、……友達になれたらなって」

ゆあ「と、ともだち……!」

いやぁ、友情ってホントに良いものですね!

ともすれば、イヤな娘だなぁとか、ネガティブな方向に行きかねないストーリーなのですが、ひな子ちゃんが天然なお陰か、きれいなところに収まって非常に良いお話だったなぁと思います。





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