「大公さんの気持ち、最後にコロッサスは分かったのかも知れません」『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」感想

グランブルーファンタジー 第7話より「笑顔で旅立つイオ」




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『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります

『グランブルーファンタジー』感想記事-まとめ-

2017.05.21

第7話「鉄の巨人」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

ザカ大公の魔力を発する機械の魔物に囲まれ、絶体絶命のグラン達。
イオの呼びかけにより敵が怯んだ一瞬の隙をつき、彼らはどうにか危機を脱することができた。
しかし、出口を塞がれ退路を失った一行は、ザカ大公の手がかりを求めてさらなる深部へと踏み込んで行く。
何者かからの呼び声が聞こえるというルリアの案内で辿り着いたのは、地下に隠された秘密工場。
そこではザカ大公と、彼が建造した鉄の巨人・コロッサスが待ち構えていた。
ザカ大公は正気を失っているようで、弟子であるイオの顔さえ忘れてしまっていた。そして血走った目でルリアを見つめ、コロッサスを星晶獣として目覚めさせるために力をよこせとルリアに迫る。
さらにその一部始終を、エルステ帝国最高顧問・黒騎士と謎の少女が見つめていた。

鉄の巨人コロッサスとの戦い

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

「師匠!師匠!聞こえてるんでしょ?ねぇ、師匠!」と機械の魔物に呼びかけるイオですが、魔物は問答無用で襲いかかってきます。しかし何度も呼びかけていると魔物の動きが少し止まります。その隙に先の通路に逃げ込んだ一行でした。

「私の声は届かないのかな?」と泣き止まないイオに「機械の魔物さんはイオちゃんの声で一瞬止まったんです」と声を掛けるルリア。

興味深いのは、普段は庇護される立場にあるルリアが一生懸命お姉さんしているところですね。

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

後戻り出来なくなり、「今はもう使っていない施設だとしたらわざわざ守りを置く必要はないはずだ」というカタリナ、そしてルリアは奥から呼ばれているような声がすると言い、奥へ進むことを決断する一行。

その道中も一生懸命イオの話を聞くルリア。もちろんルリアの境遇からくる純粋な好奇心というのもあるのでしょうが、二人が楽しそうに話している姿はお姉さんのように振る舞うルリア、という風にも見えるなぁと思いました。それがルリアの優しさではないか、と感じました。

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

最深部で見つけたのは鉄の巨人とザカ大公でした。イオやグランが必死に呼びかけてもザカ大公はこちらの言うことに反応しません。

ザカ大公「ここで何をしておる!?バルツの民を守るためじゃ!これを渡しはせん!ワシの研究を嗅ぎつけたのか、忌まわしい連中め!全てはこいつを目覚めさせ、国をバルツを守るため……。だが、このままでは足りんのだ!今はまだ物言わぬ鉄の巨人だが、そやつの力があれば完成する!ようやく揃った、星晶の力を操る手段が!お前の力さえあれば、ワシはこれを完成させ命を吹き込む!さあ、その力をよこせ!さあ!目覚めさせるのだ!」

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

黒騎士に「やれ、人形」と言われ何かをする謎の少女。黒騎士は「試させてもらうぞ……」とつぶやきます。謎の少女の力で動き出す鉄の巨人コロッサス。

黒騎士が試そうとしているのは、ルリアの力なのでしょうか、それともコロッサスの力なのでしょうか。

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

最初の、通常攻撃はほとんど通用しませんでしたが、ルリアが仲間にティアマトの加護を与えた、という表現が正しいか分かりませんが、星晶獣の力を持って戦った、ということだと思うのですが、そうするとコロッサスにダメージを与えていきます。

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

コロッサスの溶岩攻撃もはね除け、ルリアとイオの強烈な氷結魔法が決まり、グランたち一行はコロッサスを倒します。

『グランブルーファンタジー』第7話「鉄の巨人」より ©アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

ザカ大公「ば、バカな!コロッサスが!バルツの守護神が!」

イオがザカ大公の頬を打つ。

イオ「目醒ましなさいよ、バカ師匠!なんでこんなもの作ったのよ!」

ザカ大公「おぉ……イオ、何故ここに?」

イオ「師匠は人を笑顔にしたいんじゃないの?こんな機械で誰が笑顔になるのよ?」

ザカ大公「じゃが……ワシは……」

イオ「バルツを守りたいなら他に方法は絶対あるわよ!だからお願い、師匠!もうやめてよぉ、大好きな師匠まで私の前からいなくなったらイヤだよぉ、もう置いてかれるのはイヤだよぉ……」

ザカ大公「イオ……」

イオ「師匠……」

ザカ大公「すまないイオ、また寂しい思いをさせてしまったな……」

こうしてザカ大公は正気を取り戻しました。

次のページに続きます。





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