「つまらなかったら……殺す!」『エロマンガ先生』第7話「妹と世界で一番面白い小説」感想

エロマンガ先生 第7話よりエンドカード




広告

2017年春アニメ『エロマンガ先生』第7話「妹と世界で一番面白い小説」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『エロマンガ先生』感想記事-まとめ-

2017.05.16

第7話「妹と世界で一番面白い小説」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

新作の出版を急く正宗は、担当編集者・神楽坂から提示された小説コンペ「ラノベ天下一武闘会」への参加を即決する。しかしそこに居合わせた大人気作家・千寿ムラマサが同じくコンペ参加を申し出、正宗の前に立ちはだかる。正宗たちの夢を「つまらない夢」と呼び、妨げる彼女に、賭けを持ちかける正宗。エルフの助力を受けつつ、改稿作業に取り組む正宗の元を訪れた意外な人物、それは千寿ムラマサその人だった――。

「だったら、修行よ!」

『エロマンガ先生』第7話「妹と世界で一番面白い小説」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

神楽坂「ムラマサ先生の累計発行部数は1450万部です」

山田エルフ先生完全敗北でした……。

どうしてオレを目の敵にするんだ、という問いに「つまらない夢を抱く君が、私の夢のジャマをする君がキライだ!だから、潰す!」と言い放ちます。

正宗「だったら、ケリを付けようじゃないか……、ラノベ天下一武闘会で!勝った方が負けた方になんでも命令できる、これでどうだ?オレが勝ったら二度とオレたちの夢をジャマさせない、オレが負けたら好きにしろ……オレたちの夢はつまらなくなんてない、お前になんか負けない。勝負だムラマサ!」

と、盛り上がっていくラノベ天下一武闘会なのでした。これ、一番得したのは神楽坂さんですね。

『エロマンガ先生』第7話「妹と世界で一番面白い小説」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

どうやってムラマサに勝つつもりかと訊ねるエルフ先生に「普通に書いて普通に勝つ」と宣言する正宗。

正宗「けど、オレ短編苦手なんだよなぁ。長編だったらいくらでも書けるんだけど……」

エルフ先生「だったら、修行よ!」

と、修行が始まるようです。ますますドラゴンボール感が出てきました。

『エロマンガ先生』第7話「妹と世界で一番面白い小説」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

エルフ先生「100ページ超えてるじゃない!短編だっつってるでしょ!?」

エルフ先生「構成が悪い!超面白いシーンからスタートしろ!」

エルフ先生「ヒロインがデレるの早すぎ!告白はクライマックスまで取っとくの!」

エルフ先生「こここここのヒロイン、なんかわたしに似てるんですけど……ハッ、あんたやっぱりわたしのことを……」

『エロマンガ先生』第7話「妹と世界で一番面白い小説」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

もうすぐ締め切り直前、ようやくエルフ先生が「及第点」という作品が出来上がりました。でも「及第点じゃ勝てない」と話しているとき、ムラマサ先生が制服姿で正宗を訪ねてきます。

ムラマサ先生「ああ、この格好か。正直に明かしてしまうと今日来た用件のために君の私への心証を少しでも上げておきたくてな。担当編集さん曰く、男の子というのは大抵、女子の制服姿が好きらしい。私などの制服姿で効果があるかは疑問だが……少しでも君の気が引けたなら嬉しい」

急に好感度を上げにきましたよ?唐突に訪れて好感度を上げようとするなんて、昔のエロゲみたいですね。あ、古すぎて知りませんよねぇ、失礼しました。

正宗「服装のことなんか聞いてない。オレが聞きたいのはなんであんたがここにいるのかだ」

ムラマサ先生「マサムネくん、降伏勧告にきた。君、私のものになりなさい」

おっと、ムラマサ先生はそういうタイプの人でしたか……。

次のページに続きます。





広告




広告