「私のことは……ムラマサ先輩と呼びなさい!」『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」感想

エロマンガ先生 第6話より「第6話エンドカード」




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2017年春アニメ『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『エロマンガ先生』感想記事-まとめ-

2017.05.16

第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

「和泉ちゃんが好きなものを好きになりたい」 紗霧と友達になるための手掛かりとしてめぐみは自分もライトノベルを好きになろうとする。智恵の協力(?)の甲斐あって、ほどなくライトノベルに夢中になっためぐみ。正宗は彼女に、紗霧に本を借りにくるよう提案する。はじめは面会を断固として拒否する紗霧だったが、彼女は正宗にある条件を出す…。ついにめぐみを部屋に迎え入れた紗霧がとった、驚くべき行動とは――?

めぐみ、ついに紗霧と対面

『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

ラノベを『キモオタ小説』と言われキレる智恵。ラノベ大好き少女の前でそんなことを言えばそうなるのは仕方ありません。

私個人が自虐的にいうならば『キモオタ小説』で全然間違ってないと思いますけどね。

智恵「大体事情は把握した、だがさっきの暴言を許すことはできぬ。……ヤツをラノベにどっぷりハマらせ改心させる」

と、悪い顔で智恵がいい、あれこれとオススメのラノベをめぐみに買わせるのでした。

『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

しかし智恵の薦めたラノベはみな、良いところで終わっていて続きが出ていないラノベだったのです。それは怖い!

そのことで正宗に文句の電話を入れるめぐみ。

正宗「でもさ、目的は達成したんじゃないか?……そもそもお前は紗霧と共通の話題が欲しくてライトノベルを読み始めたんだろ?」

めぐみ「あっ……ライトノベル、好きになってる」

このシーンのめぐみの仕草がいちいち可愛いので、めぐみコレクションとして上の画像をセレクトしてみました。自室で電話という誰も見ていないところでも可愛いポーズをしたりするのは、相当の使い手ですよね……。

『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

めぐみが来る当日、紗霧にそのことを説明する正宗、いつものようにめぐみに会いたくないという紗霧。

正宗は「本を貸すくらいはいいんじゃないか、マリみて全巻『パラソルをさして』だけ抜いて貸してやろうぜ」と言います。これに「なんで兄さんはそんな悪魔みたいなこと思いつくの?」と言います。

これはマリみてファンの間でいう「レイニー止め」というヤツですね。『パラソルをさして』の前の巻である『レイニーブルー』が「ああ、どうなっちゃうの!」というところで終わってしまい、ファンは3ヶ月間、次巻の発売をヤキモキしながら待った、というところに由来しています。

ちなみに『レイニーブルー』が出たのは2002年で、紗霧はそれをリアルタイムで体験しているはずもないので「レイニー止め」のことを知らなかったのでしょうね。

紗霧「とにかく、会うのはイヤ……本を貸すだけならいい……けど、条件……委員長って可愛いんでしょ?」

と言い出す紗霧。イヤな予感しかしません。

正宗がめぐみに「交換条件として絵のモデルになって欲しい」と説明します。「私、読モやったことあるんですよー」と自信満々のめぐみですが、さすがに目隠しをして手を縛られたのには驚きを隠せません。そりゃそうだ。

めぐみを見た紗霧は大喜びで部屋に招き入れます。もちろん目隠し等はしたままです。縛り上げて目隠しをして状況の分からないめぐみを四方八方から眺めスケッチする紗霧、完全に変態です。

『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

めぐみ「あの……和泉ちゃん、そこにいるんですよね?あの!和泉ちゃんからの返事がないんですけども!エッチなお仕置きが始まるんじゃないかって超不安になってきたんですけど!」

正宗「妹の前で下品な発言は控えてもらおうか、紗霧は絵を描くために集中しているから返事ができないんだ」

めぐみ「し、視線が!太ももとおっぱいにエッチな視線が!首筋と背筋がゾクゾクぅ」

正宗「さっきからお前、妙に恥ずかしがっているな?」

めぐみ「え?そうですか?」

正宗「ああ、まるでエッチな視線になれていないような、さてはお前、ファッションビッチだな!カッコつけてエッチな女の子ぶってるだけだろ?」

めぐみ「ち、違いますよ、私はその、経験豊富で……、その、おちんちんだって見たことあるもん!」

あるもん!と同時に紗霧に脱がされてしまうめぐみのパンツ。それはダメなヤツですけど、ごちそうさまです!

『エロマンガ先生』第6話「和泉マサムネと一千万部の宿敵」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

パンツを脱がされてしまい泣くめぐみ。目隠しを外し、素直に謝る紗霧。

「もう私たち友達だよね!パンツまで見られちゃったんだから」というめぐみですが、「違う」と否定する紗霧。

しかし最初の約束通り、紗霧が好きなライトノベルをめぐみに貸してあげるのでした。正宗は紗霧が「世界で居一番好きな本」というそれを何か知らないようで気にしています。

「読み終わったらまた違うの貸してくれる?」という約束の指切りをする二人。なんだかんだでこの二人は仲良くしていけそうな雰囲気ですね。それだけめぐみの人付き合いスキルが高いというところでしょうか。

次のページに続きます。





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