「なんでも、なんでもしますから!」『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」感想

エロマンガ先生 第5話より




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2017年春アニメ『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『エロマンガ先生』感想記事-まとめ-

2017.05.16

第5話「妹とラノベ企画を創ろう」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

正宗が書き上げた原稿をきっかけにして、ぎこちないながらも正宗に歩み寄ろうとする紗霧。正宗の鈍感さが仇となり、想いがすれ違う二人だったが、夢への第一歩として、新作を本にするための企画書づくりに取り掛かる。次第に紗霧との共同作業に没頭していく正宗の元に、山田エルフから、一通のメールが届くのだった。その文面は、「助けなさい!いますぐ!」――!?

「エッチな妹のイラストを描いてくれ」

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

正宗の「大事な話がある」という言葉に「待って、準備してくるから」とパジャマから服に着替える紗霧。大事な話、というので格好を気にする紗霧なのですが、マサムネは「お前の兄貴になりたい」と言うのです。

紗霧「あの……あのときわたし、好きな人がいるの……って」

正宗「ああだから、オレの気持ちには答えられないってことだろ?」

紗霧「(ため息)……(スピーカーを置く)……バカァ!!!!!」

さすがのラノベ主人公ですね。

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

大事な話というのは、ラノベの企画書を一緒に作って欲しい、という話でした。

正宗は「エッチな妹のイラストを描いてくれ」と紗霧に頼みます。セリフだけ見るとかなり最低な兄貴です。

描き上がった絵を見て正宗は「何か違う」と言います。

紗霧「可愛くって……どんな感じ?」

正宗「えっと……お前みたいな感じに!」

こんなことを平然と言ってのけます。とことん鈍感なラノベ主人公ですね……。

昼間からお兄ちゃん大好き妹の部屋でエロいイラストを描かせている兄貴、なんだかとてもうらやましいシチュエーションです。

「お願いします!マサムネ先生、かくまってください!」

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

助けを求めた山田エルフ先生を部屋にかくまった正宗。飛び降りた人間を受け止めるのは危険ですね、腰がヤバそう……。

山田エルフ先生は編集がきたから助けて欲しい、「お願いします!マサムネ先生、かくまってください!なんでも、なんでもしますから!」と言うのです。

正宗「ん?今なんでもするって言ったよね?」

この辺は一部の人にしか分からないネタも仕込まれてますね。このブログでは深く言及しませんが、「今なんでするって言ったよね」で検索しないでください。

正宗「それじゃあ……、企画書の書き方教えてくれっ!」

エルフ先生「い、いやぁー、この卑怯者!高貴なるわたしになんて卑猥なぁー!」

エルフ先生、知った上で話を振ったのでしょうかね……。

そんなことをしていると紗霧が床ドンをします。床ドンを聞き「早く来いか!」と反応する正宗。訓練されすぎです。

紗霧の元に向かおうとする正宗にエルフ先生は「わたしもエロマンガ先生に会いたい」というのです。

エロマンガ先生とエルフ先生

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

山田エルフ先生の要望に応えて、とはいえネット越しですが、対面するエルフ先生とエロマンガ先生。

エロマンガ先生「やべぇーエルフ先生間近で見たら超かわいい!ねぇねぇ、今どんなパンツはいてるの?」

エルフ先生「ひぃ、いいいいいきなりなんてこと聞いてくるのよ」

エロマンガ先生「にひひ、エルフちゃんって呼んでいい?本名?何歳?ブラってもう着けてるのかなぁ?」

エルフ先生「あ……あぁ……(正宗に向かって) 何よこれは!?」

正宗「何って……お前の会いたがっていたエロマンガ先生だぞ」

エルフ先生「言動が完全にエロオヤジなんですけど!」

エロマンガ先生「イメージと違った?」

エルフ先生「いいえ、むしろペンネームのイメージ通りすぎてビックリした……」

紗霧……じゃないエロマンガ先生ってそんなキャラだったのですね。普段の紗霧と同一人物とはとても思えません。

エルフ先生の教える企画書の書き方は結局「あんなの5分くらいでテキトーに書けばいいんじゃないの?」で終わってしまいました。

そんなことよりと、エルフ先生はエロマンガ先生にゲームで対戦しよう、ともちかけます。

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

コンビニに買い出しに出されていた正宗が家に戻るとモニタの前でパンツを出して立っているエルフ先生。

正宗「ななな、なにやってんだ、お前」

エルフ先生「え、え、エロマンガ先生にパンツを見せてただけよ」

正宗「何のプレイだよ!」

エルフ先生「しょうがないでしょ!パンツ見せてくれたらイラスト描いてくれるっていうから……つい……」

エロマンガ先生「だって、パンツ見たかったんだもん」

正宗「それで済んだら警察はいらねぇよ!」

エロマンガ先生「可愛い女の子を見たらその娘のパンツが見たくなるのはしょうがない、イラストレーターならみんなそう!」

正宗「謝れ!全国のイラストレーターさんに謝れ!」

結局最後は、エルフ先生の担当編集者さんに見つかり連行されて行ってしまうのでした。

エルフ先生が帰ったあと、正宗は紗霧に「また遊びにきてもらおうか?」と聞きます。紗霧は「うん」と答えました。どうやら、二人はなかなか気が合いそうですね。

「兄さんの知り合いに可愛くておっぱい大きくて、パンツ見せてくれそうな娘はいないの?」

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

その日の夜、エルフ先生のパンツを見て湧いたインスピレーションで描いた絵を正宗に見せます。

その絵を見て今度は正宗がインスピレーションを受けて新たなシーンを着想した正宗はこのキャラを登場させたいと言います。そしてさらに「お前が自分で萌えちゃうくらいのイラストを描いてくれれば今みたいに新しいアイディアがひらめくかも知れない」と言いました。

別の日の夕方、紗霧は深刻な問題が発生したと正宗に言います。「ロリしか描けなくなった」と言うのです。元々練習して描けるようになった巨乳の絵は動画とかテレビに出ているアイドルを見て描いていた、けど先日のことがあってから「今はエルフちゃんを見たときみたいなビビビッて感じがないとインスピレーションが湧かない」というのです。

紗霧「兄さんの知り合いに可愛くておっぱい大きくて、パンツ見せてくれそうな娘はいないの?」

正宗も言ってますがいるわけありません。でも、ラノベ主人公だからなんとかしちゃうんだろうなぁ……とここはどうなるか期待したいところです。

『エロマンガ先生』第5話「妹とラノベ企画を創ろう」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

また別な日、でしょうか。正宗の携帯にめぐみから電話がかかってきます。紗霧に友達ができたというと「わたしが友達第一号になりたかったのに」と悔しがるめぐみ。自分も悔しかったという正宗に「今から会えます?」というめぐみ。自分が紗霧と友達になるためのプランを相談したいと言います。駅前のたかさご書店で待ち合わせです。

たかさご書店で智恵に「エロマンガ先生にインスピレーションを与えるようなおっぱい大きい美少女を探している」という話をします。するとやけに乗り気になる智恵。

しかし「じゃあエロマンガ先生にスカイプでパンツ見せてやってくれ」というと断られます。そりゃそうです。

そんな話をしているとやってくるめぐみ。「お待たせしちゃってすいません、えっと……和泉先生」と挨拶します。正宗がラノベ作家だと知り、紗霧もそういう作品が好きだろうと推測しているめぐみ。

めぐみ「だからあたし、キモオタ小説を読もうと思うんです!」

なんてこと言うんだこの娘は……というところで次回に続きます。

めぐみの発言の破壊力がスゴい!

いやぁ、めぐみ、良いキャラクターですね。作家を目の前にキモオタ小説って……スゴいな!

エロマンガ先生こと紗霧、山田エルフ先生、めぐみ。みんな良いキャラクターをしていますし、どのキャラクターも好きなのですが、めぐみのキャラクターは一歩抜きん出てる感じがしています。平たく言うと私は今のところめぐみが一番好きですね。

キモオタ小説発言から一体どうなってしまうのか。次回「和泉マサムネと一千万部の宿敵」も非常に楽しみです!





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