「兄さんのラノベ主人公!」『エロマンガ先生』第1話「妹と開かずの間」感想




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2017年春アニメ『エロマンガ先生』の第1話「妹と開かずの間」を見ました。

他の各話の感想は以下にまとめてあります。

『エロマンガ先生』感想記事-まとめ-

2017.05.16

第1話「妹と開かずの間」あらすじ

以下に公式サイトよりあらすじを引用します。

ライトノベル作家で生計を立てる高校生・和泉正宗は、一年間部屋に引きこもっている義理の妹・紗霧と二人きりで暮らしていた。ある日、同じクラスの高砂智恵に、自身の小説の挿絵担当でもある正体不明のイラストレーター「エロマンガ先生」が、ネットで正宗を揶揄していたことを聞かされる。「エロマンガ先生」の動画配信の生放送を観ることになった正宗は、そこで「エロマンガ先生」の正体を知ることとなり――!?

こんな設定じゃ続きを見るしかない!

『エロマンガ先生』第1話「妹と開かずの間」より ©伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

これはズルい。ズルいくらい設定がスゴい。主人公が高校生ラノベ作家で、妹がイラストレーター「エロマンガ先生」。本人たちが気づいてないけど一緒に仕事していた。なんて、こんな設定面白すぎる!

設定が面白くて続きがバツグンに気になる。上手に「ハマる要素」が配置してあるなぁと感心しました。

そして思わずツッコみたくなるような「あるある」ネタ

もう一つ上手いなぁと思ったのが、思わずツッコみたくなる「あるある」ネタの数々。妹が引きこもりで床ドンして飯を催促するとか。またネット配信してカメラを切り忘れて危うくあられもない姿を配信しそうになるとか。

1つ目は引きこもりあるある、2つ目はネット配信あるあるですよね。このネタの数々に引っ張られて、ついつい続きが楽しみになってしまう、というのも上手なところだと思いました。

セリフまわしも面白い

主人公マサムネがエゴサーチをしたあと、幼なじみ智恵の一言「ムネくんごときをdisったところでブログのアクセス数は増えないのにねぇ」っていうこのヒドい言いっぷり。

それからニコニコ、じゃなくて『ニヤニヤ生放送』だったり、名前の絶妙な変え方が面白いですね。このニヤニヤ生放送で、自分の作った料理の皿を見つけてしまって、妹が『エロマンガ先生』だと気づいてしまうマサムネ。

このときコメントで出てくる「どうせオッサンだろwww」もネットあるあるすぎて笑ってしまいます。あとマサムネが「カメラ切り忘れてるぞ」って騒ぎ立ててるところのコメントに「家族乱入www」と出るのですが、これもあるあるですね。

そして「エロい絵ばっかりかかせてゴメン」というマサムネに怒った紗霧が言うセリフが「兄さんのバカ!にぶちん!ラノベ主人公!」ですよ。ラノベ主人公って悪口だったのか……。一緒に見ていたうちの奥さんがこの「ラノベ主人公!」って言い回し、スゴくツボってました。このセリフ、番宣にも使ってましたよ、爆笑しました。

スゴくテンポが良くて面白かった『エロマンガ先生』、来週も楽しみです。





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