良い最終回だった!『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」

アリスと蔵六 第5話より




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2017年春アニメ『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」を見ました。

第5話「帰るところ」あらすじ

以下、公式サイトよりあらすじを引用します。

コンテナ船に乗せられた、紗名と蔵六の救助に駆けつけたのは、内閣情報調査室に所属する一条零と山田のり子だった。
彼女らとともに脱出を目論む紗名の前に、再びミニーCが立ちはだかる。
透明かつ自在に動く「腕」で襲い掛かるミニーCに対し、山田と連携し、いくつもの能力を使い分けて対応する一条。
「アリスの夢」同士の激しい戦いが続くかたわら、紗名はある想いを蔵六に告げる。

とにかく強い一条雫

『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

内閣情報調査室特務機動班の一条雫の能力(以下作中の用語に合わせてトランプと呼びます)が強すぎてヤバいですね。

ミニーCのトランプが夫の腕を出す、のに対して何でもありなトランプに見えます。ジャンプする足場を作ったりヒモを出して人質の回収をしたり、障害物を出したりもできます。ホントなんでもありですね、これ。

『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

「最高です!一条先輩!」と悶える山田のり子。元一条雫のストーカーで、一人でアリスの夢の居場所を特定するシステムを構築した天才なんだそうです。

『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

「どうして何種類もトランプが使えるんですか?」と問うミニーC。「才能、だったりして」と返す一条。

「私にはこれだけしかないのに……あなた、もう少し私に力を貸して」と腕を次々と繰り出すミニーC。怖いしキモいです……。ミニーCは透明な腕も出せるそうですよ。透明な腕っていうのもずいぶん卑怯だと思うんですが……。

『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

ミニーCの手に捕まり追い詰められた一条。しかし彼女が「1番!」というとメイドさんのような格好に変身、こうなると「手加減はできない」そうです。どこまでも強い一条でした。

『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

一条「これ、アニメに出てくるメイドさんが使っている魔法の物置だそうです。夜中にテレビを付けっぱなしにして眠っていたときにこれが現れました。666の兵器と13の魔法書が収められているそうです。もはや人間兵器です、むちゃくちゃですよね。多分これは私たちの望みを叶えてくれるために現れるものではないんです」

ミニーCの場合は望んでいたら現れたそうですが、一条の場合は偶然が重なって発現したトランプだった、ということのようです。

エピローグ、そして……

『アリスと蔵六』第5話「帰るところ」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

今回の騒動で研究所は解体されたようです。室長と呼ばれていた鬼頭浩一も逮捕されたようです。ミリアム・C・タチバナは逮捕され保護協定により米国に強制送還されたようです。

紗名は蔵六の家で暮らしています。花の世話をしているときの様子なんかは早苗に似てきたんじゃないかと感じました。一つ屋根の下で暮らしているんだな、と感じさせるシーンでした。

平和な食卓を囲む日常、「はぁー平和だなぁ、ヒマだなぁ、また事件起きないかなぁ」とつぶやく内藤。果たしてこのまま平和な日常が訪れるのでしょうか?

良い最終回のような終わり方ですが……

まるで最終回のように綺麗に話がまとまった第5話だったのですが、話は第2部へと続いていくようです。

第2部はどんな話になるのでしょうか?次回も楽しみです!……ただし、次回は特番のようですが……万策尽きたのでしょうか?





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