「こうして私は紗名になった」『アリスと蔵六』第2話「アリスと夢」




広告

2017年春アニメ『アリスと蔵六』第2話「アリスの夢」を見ました。

第2話「アリスの夢」あらすじ

以下に、公式サイトよりあらすじを引用します。

行くあてのない紗名を、ひとまず自宅に引き取ることにした蔵六。
昨日の騒ぎがどこにも報道されていないことを確認すると、彼は昔馴染みのある男に連絡を取る。
一方その頃、目を覚ました紗名の前に現れたのは、蔵六の孫娘である早苗。
彼女は仕事に出かけた蔵六に代わって、紗名の面倒を頼まれていた。
初めのうちは早苗に警戒心を抱いていた紗名だったが、次第に心を通わすように。そして彼女は、研究所での暮らしを思い返す。

「ホントに不思議な力があるんだねぇ」

『アリスと蔵六』第2話「アリスと夢」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

そういえば蔵六はスマホ使うんですね……やるなぁ、じいさん!

蔵六の孫の早苗と紗名が出会う、いわば平穏な回でしょうか。ただ、その合間には不穏な動きも見て取れるので、来週以降どうなるのか。特に室長とかいう男に所在がバレたのは不穏ですね。

感想とは話が逸れるのですが、この室長っていうヤツ、妙に若くないですか?室長って役職の割りに若いなぁー。日本の組織とは思えない異例の出世、それが出来るほどの切れ者なのか、それとも若く見えてホントは40代半ばくらいなのか……。

それと、蔵六にお弟子さん?みたいな娘が「久しぶりなんだから今日は早く帰ってあげればどうッスか?」と言っているんですがこれはどういうことでしょうか。一緒に暮らしている孫、だったと思ったのですが……部活の合宿に行ってたんでしたっけ。そうなると数日ぶり、が久しぶりに言い換えられていたのかな?

「あなたは紗名よ」

『アリスと蔵六』第2話「アリスと夢」より © 今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会

そんな平穏な回ですが、突如始まる回想シーン。紗名ちゃんの研究所より前の記憶がないのも何か原因があるのでしょうか。

ここであさひとよながとの出会いも語られました。他人の意識に溶け込むことができて、会話の必要もなかった紗名ですが、あさひとよながと出会うことで自意識が芽生えたんですね。

名前を分からないという少女に二人は自分たちが名前を付けてあげると言います。こうして三人は出会ったワケですね。第1話では追っ手という立場だった二人ですが、紗名にとってかなり重要な人物のようです。自意識が芽生えるほどの出会い、ですからね。その割に第1話ではバンバンやり合ってるように見えたのは能力者同士のじゃれ合いみたいなものだったってことでしょうか……。とすると、本気だとどうなっちゃうんでしょうね。

紗名と、あさひ、よながの三人がこれからどうなって行くのか、次回も楽しみです。





広告




広告