『アイカツフレンズ!』第12話「トマト、どーんとコイ☆」感想




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「わたしはみおちゃんと仲良しだって自信あるよ」

『アイカツフレンズ!』第12話「トマト、どーんとコイ☆」より ©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

 ペンギンカフェのイベント当日。カフェで働くあいねの姿を移動販売の車両から見ている兄のかずね。「うーん、あいねのカフェドレス姿かわいいなぁ……。でもあのみおちゃんって子と仲良くしすぎてないか?」というかずね。

 カフェでの仕事中、ファンの子たちに声を掛けられるあいねとみお。「わぁ言っちゃった」「みおちゃんに会えたのも嬉しいけど直接伝えられてスッゴく嬉しい」と喜ぶファンの子たち。そのときエマに言われた「言わなきゃ伝わらないじゃん」という言葉を思い出すみお。

 無事にイベントを終えたあいねとみお、みおはこの日あいねの家に泊めてもらうことになります。

 食事中、あいねの姉すずねに「フレンズの相手にあいねを選んだの?」と聞かれるみお。「それは……あいねにビビッときたというか……」と答えるみお、「嬉しかったなぁ、あのとき観覧車で……」というあいね、「うわぁ、それは秘密にして」というみお。「ふーん、でもな、あいねは小さい頃お兄ちゃんと結婚するって言ってたんだぞ」と謎の対抗心を出す兄かずね。その言葉に父も母も弟のよしつねも言われたことがあると言います。「みおちゃんはどうなんだ?」と言い出すかずね。「それなら……わたしも言いました。あいねとはこれからも二人でがんばっていきたいと思っています」というみお、ショックを受けるかずね。「あと……毎朝あいねと一緒に学校に行きたい!」というみお、「え?ホント?」と嬉しそうなあいね。「やっと……言えた……」と嬉しそうなみお。「よく言ってくれた」と父、「みおちゃん、これからもうちのあいねをよろしくね」と母。

 あいねの部屋で寝るみおとあいね。「あいね、まだ起きてる?」と声を掛けるみお。「うん……どうしたの?」とあいね。「実は自分の部屋じゃないところで寝るのって初めてで眠れないの」とみお。「え?修学旅行のお泊まりとかは?」と聞くあいね、「お仕事のスケジュールが重なったりして一回も行ったことがない」というみお。「今日みたいに賑やかな夕食も初めてで……」というみお、「でもみおちゃん、うちの家族にすっかり馴染んでたよ」というあいね。「ホント?うちはお父さんとお母さんがお仕事で家にいないことが多いからご飯もいつも一人なの」というみお。「え?そうだったの?うちで良かったらいつでも来て」というあいね。「いいの?」と聞くみお、「もちろん!」と答えるあいね。

 「あいね、聞いてもいい?あいねってなんで友達をたくさん作りたいの?」と聞くみお。「うーん、その方が……楽しいがいっぱいだからかな。楽しいことするときは隣に友達がいた方が楽しさが倍になるでしょ?今日はみおちゃんとカフェのお仕事できてスッゴく楽しかったよ」と答えるあいね。「わたしも。いつものお仕事と違ってあいねの家族やお客さんとのやり取りが一つ一つ新鮮で……。わたしね、ちょっと不安になってたのかも」というみお。「あいねとフレンズを組んだのに今ひとつ実感が湧かなくて……」とみお、「わたしはみおちゃんと仲良しだって自信あるよ。みおちゃんに最初言ったでしょ?どーんとコイ☆って。」というあいね。「あいね……」と言って体を起こすみお、手が滑りベッドからあいねの上に転がり落ちます。「みおちゃん、ホントにドーンてきたね。えーい、わたしも」とみおの上に転がるあいね。笑い合う二人

 みおの招待でみおのライブを見に来るあいねとあいねの家族。エマと舞花も駆けつけます。

『アイカツフレンズ!』第12話「トマト、どーんとコイ☆」より ©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

 ライブの後、あいねの下へ駆けつけるみお。「今日はなんだか伸び伸び歌えた。ステージからあいねのことすぐ分かったよ」というみお。「ホント?みおちゃんスッゴく素敵だったよ」というあいね。「うん!なんていうかいつよりはじけてた!」という舞花。「これ差し入れ、トマトとバジル特盛り」とサンドイッチを渡すあいね、「ありがとう、あいねバージョン?大好き……美味しい!」と喜ぶみお。「あの二人、なんか良い感じ!」とエマ、「ピュアパレット……ますます盛り上がってきたじゃない!」と舞花。「みおちゃん、また一つ自分の殻を破ったみたいですね」と千春、「でも、二人ともまだまだこれからですよ」というたまき。

 朝、あいねを迎えに行き一緒に登校するみお。楽しそうにおしゃべりして登校する二人なのでした。

実感がなかったみおと、どーんとコイ☆なあいね

 サブタイトルになってあいねちゃんの「ドーンと来い」と言っている部分が「どーんとコイ☆」と表記されると知りました。確かにこの方がかわいらしくて良いですね。

 フレンズとしての実感がなかったというみお、それに対してどーんとコイ☆って言ったでしょ、というあいね。みおがあいねとの距離感を詰めた、そんな物語でした。楽屋でのイチャイチャっぷりと言ったらもう、この子たち付き合ってるのかなレベルでしたね。まだまだ物語の序盤なのに尊みがスゴいじゃないですか……。この先どうなっちゃうんでしょか?次回も非常に楽しみです!





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