『アイカツフレンズ!』第11話「告白はドラマチック!」感想




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「わたしたち、ピュアパレットです!」

『アイカツフレンズ!』第11話「告白はドラマチック!」より ©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

 あいねの家のカフェに行き、ショッピングをして、そして夕暮れの公園に行くあいねとなこ。「これって……フレンズ結成の流れにしか見えないんだけど……」と様子を見ながら思うみお。

 夜、観覧車が見える場所にやってきたあいねとなこ、「うわぁ、綺麗……」となこ。「でしょ?なこちゃんにはこの景色を見せたかったんだ」というあいね。その場所はココちゃんがみおにオススメした場所でした。「この観覧車でゴンドラが一番高くなったところで告白すると二人はずーっと幸せになれるんだって」と説明するココちゃん。観覧車を見上げながら「あいねとなこちゃんもそれを知ってて……」と思うみお。

 ベンチに座り「それでね、あいねちゃんに相談なんだけど……名古屋と東京で離れていてもフレンズになれるかな?」というなこ。ハッとするみお、「うん、気持ちが繋がっていればきっとなれるよ!」と答えるあいね。立ち上がり帰ろうとするみお。しかし立ち止まり「本当にそれでいいの?」と自答します。あいねとの日々を思い返すみお、「わたしのフレンズはあいねしかいない!この気持ちに嘘はつけない!」と決意するみお、あいねの前まで歩きます。「みおちゃん!?」と驚くあいね、そのあいねの手を掴み「来て……あいね!」というみお、観覧車に向かって走り出します。「みおちゃん、どうしてここに?」と聞くあいね、「あいねにどうしても伝えたいことがあるの」と答えるみお。

『アイカツフレンズ!』第11話「告白はドラマチック!」より ©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

 観覧車に乗るみおとあいね、「ねぇねぇ、伝えたいことってなになになに?」と聞くあいね。「勢いで連れてきちゃったけど……観覧車ってこんなに遅いの?一番上までどのくらいかかるのよ?」と思うみお、「はやく聞かせてよ、みおちゃん!」と興奮しているあいね。「もうちょっと待って」と答えるみお、「えー!もったいつけられると余計気になるよ、おしえておしえて!」とみおに迫るあいね。みおは驚いて手にしていたドレスカードを落としてしまいます。「アイカツカード?これって……みおちゃんがデザインしたドレスだよね?」とカードを拾って聞くあいね、「そうよ……あいねのためにデザインしたの……」と答えるみお。「あたしのため?」と聞くあいね。

 「あーもう!こうなったらドラマチックとかどうでもいい!あいね!わたしとフレンズになって」と手を差し出すみお。「え?」と固まるあいね、「そっか、そうよね……あいねはなこちゃんと……」と思うみお。「うわー!嬉しい!ありがとう、みおちゃん!」とみおに抱きつくあいね。「あたしもみおちゃんとフレンズになりたいってスゴくスゴく思ってた!」というあいね、「あいね……」と言いあいねの手を握るみお。

ココちゃん「ゴンドラが一番高くなったところで告白すると二人はずーっと幸せになれるんだって!」

 手を握ったとき、ちょうどゴンドラは一番高い場所に到達するのでした。

 「フレンズ結成おめでとう、あいねちゃん!ホント良かったね、あいねちゃん、みおちゃんとフレンズになるためにスゴくがんばってたもんね!」というなこ。「えぇ?」と驚くあいね、「目指せランニング100万キロとか」というなこ、「うわぁうわぁうわぁ!それみおちゃんに言っちゃダメ!」と慌てるあいね。「よーし、あいねちゃんのお陰で勇気出たし、わたしもフレンズ組もうって申し込んでみるよ。相談に乗ってくれてありがとう、また遊ぼうね、あいねちゃん!」と言い去るなこ。「がんばってねー、なこちゃん!」と見送るあいね。「えーっと、どういうこと?」と聞くみお。「なこちゃん、こないだイベントで知り合った子とスッゴく仲良くなって、その子とフレンズを組みたいって思ってたんだけど、なこちゃんは中学を卒業するまで名古屋にいるつもりだから、遠距離フレンズが上手くいくか不安だったみたい」と説明するあいね。「そういうことか……」と安心するみお。

『アイカツフレンズ!』第11話「告白はドラマチック!」より ©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

 みおとあいねのフレンズ結成ライブの準備をする二人。その間になこちゃんが無事フレンズ結成したと連絡がきて喜ぶ二人。そしてフレンズ名を相談する二人。みおがドレスの色つけをしているのを見て「わぁスゴいなぁ。真っ白なキャンバスにパレットから色んな色が加わって……」とあいね、「フフ……、なんだかわたしたちみたい」というみお。「ちょっと前までお互いのことを知らなかったわたしたちだけど、あっという間に色とりどりの思い出ができて……」というみお、「そうだね、これからもきっと思い出に色んな色が加わって……あ!わたしたちにピッタリのフレンズ名を思いついちゃった!」というあいね。

 お披露目ライブ当日。「ここからだよ……ここからわたしたちのアイカツの新しい一歩がスタートする」とみお。「なんか緊張する……でも、みおちゃんとフレンズを組めばきっとスゴいことが起きるってスッゴくドキドキしてるんだ!」とあいね。あいねが自分と同じ気持ちだったことを知ったみお、「うん、知ってた……」と答えます。

 ライブを見ているラブミーティア、「結成したてでフレンズアピールを出すなんて、スゴいねこの子たち。お試しユニットでやった初めてのステージでもいきなりフレンズアピール出したらしいよ」と感心するミライ。「その本、ホント好きだねカレン」とミライ、ラブミーティア物語を読んでいるカレン。「わたしたちのフレンズ結成秘話は何度読み返しても素敵だなぁって」とカレン、「あぁ、わたしが世界的プロデューサーからカレンを強奪したって話?それウワサ話が一人歩きして広まったヤツじゃん」と呆れるミライ、「いいじゃないですか、こういう素敵なウソは大好きですよ」というカレン。

 「わたしたち、ピュアパレットです!」とフレンズ名を紹介するあいねとみおでした。

ようやく物語のスタートラインに立った二人!

 最初からハニーキャットがまるでカップルのようにいちゃいちゃして、フレンズの良さを見せつけてきていました。フレンズという特別な枠組みになるだけであんなに変わるんですね。分かりやすい表現でした。

 そのせいかは分かりませんが……ココちゃんがオススメしたのはまさにカップルが告白する場所だった気がしますが……。とにかく無事告白が成功してあいねとみおはフレンズになりました。そもそも今までお話でみおが心配する必要もないほど、あいねはみおとフレンズ組みたいアピールをしていたのですが、みおはあんまり気がついていなかったみたいですね。

 これでようやく、アイカツフレンズ!というタイトルのスタートラインに立ったワケですね。あいねがアイドルではないところから始まって11話かけて二人はようやくフレンズになれました。スタートラインに立った二人を待ち構えているのは一体どんな物語でしょうか、次回も非常に楽しみです!





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